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「弁護士が売買指示」=別事件の被告供述-OHT株取引

 東証マザーズ上場の電気検査装置製造会社「オー・エイチ・ティー」(OHT、広島県福山市)株の信用取引で証券会社に巨額の損失が出た問題で、別の株式の相場操縦事件でさいたま地検が証券取引法違反罪で起訴した投資会社役員、関沢賢治被告(43)が「失跡した弁護士の指示でOHT株を売買した」との趣旨の供述をしていたことが14日、分かった。
 この弁護士(53)は、借名口座を使い大量のOHT株を売買して取引が活発であるように装った疑いが出ており、株価急落後、行方不明となっている。同地検と証券取引等監視委員会は証券取引法違反(相場操縦)容疑を視野に捜査を進めており、買い付け資金や利得の流れなどを調べている。
 関係者によると、川上塗料(大証2部、兵庫県尼崎市)株の相場操縦事件で起訴された2被告のうち関沢賢治被告が調べに対し、弁護士から指示を受けてOHT株を売買したと説明したという。
 OHTの有価証券報告書では、関沢賢治被告は2005年10月に同社株を2218株(5.4%)、06年4月に900株(2.18%)保有する大株主となっていた。
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