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「アイランド・リバーサル返し、買い転換」

 本日の日経平均は206.09円高の18138.36円で取引を終了した。月末で機関投資家のドレッシング買いが優勢となったほか、米FOMC消費者物価指数通過も買い安心感に繋がる形。日経平均は再び18000円の大台を回復した。大引けにかけて一段と上昇圧力が強まっており、ほぼ高値引けで終了。先高観の強いチャート形状となっている。業種別東証株価指数では海運業、電気・ガス業などが上昇。食料品、石油石炭製品などが下落となった。
 本日の東京株式相場は後場に入ってから上昇幅が拡大した。米FOMC消費者物価指数などの発表を通過したことで買い安心感が強まったほか、月末要因による機関投資家のドレッシング買いが優勢。午後に入ってから買いの勢いが増す形となった。円相場も軟調に推移しており、輸出関連株にとっては追い風。外資系証券による電機株レーティング引き上げもプラス材料に働いたようであり、全体相場の上昇に寄与した。
 日経平均の日足チャートでは窓を空けて上昇。下影陽線が出現しており、事実上の窓埋め拒否の形となっている。「アイランド・リバーサル返し」となっており、チャートは強気転換。再び高値を試す動きが予想され、一気に上昇基調を強める可能性もある。
 ただ、日経平均の理論株価は終値ベースで17970円台。本日の上昇は「やや行き過ぎ」ようであり、週初にも調整局面に突入する公算が大きい。また、18200円付近には壁が位置している可能性が高く、株価は早々に上値を抑えられそうだ。過度な期待感を持たずに、相場を眺めるしかないだろう。「窓理論」では買い転換となっており、ここは「ドテン買い」。ただし、過度な期待感は持ってはいけない。

 『宴会、再開のお知らせ』「なんだこのナメきった態度は。舌の根も乾かぬうちに、再開だと。一体主催者側は何を考えているのだ・・・。」情報によると主催者側に連絡ミスがあったらしい。現場の係が独断と偏見で「中止」を伝えてしまったらしいのだ。「おいおい、やるのかよ。」一旦帰りかけた客も渋々戻っており、どうやら宴会は続けられるらしい。「すみません、本当にすみません。」主催者側は平謝り。でも、参加者からしてみれば、何も飲まず食わずで帰るより、何かしらイベントがあったほうがいい。「これからは気をつけてくださいよ。」と、軽く念を押す程度しかできないのだ。ただ、この宴会はあくまでも氷上での開催。いつ中止になっても不思議ではない。そのことを肝に銘じでおくべきだ。
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