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「2日連続で窓空け、宴の準備を・・・」

 本日の日経平均は129.20円高の17971.49円で取引を終了した。米国株式相場の上昇を好感して買い先行となったあとは、膠着感の強い相場。福井日銀総裁の会見や米消費者物価指数を見極めたいとして、様子見ムードの強い展開となった。ただ、後場に入ってからは金融政策の現状維持を好感して、長期金利が低下。全体相場の下支え要因となっている。業種別東証株価指数では卸売業、ガラス土石製品などが上昇。海運、食料品などが下落となった。
 本日の東京株式相場は総じて堅調な値動きとなった。買い一巡後は上値が重かったものの、上昇期待の高いチャート形状。日経平均は連日の窓空けとなった。円相場は1ドル=123円台まで下落したほか、長期金利がやや低下。市場のリスク要因が後退しており、主要株価指数は堅調な値動きとなった。また、新興三市場の主要株価指数も揃って上昇。リバウンド相場が継続しているようであり、個人投資家などの心理状態を改善させた。
 今晩の米国株式相場が米CPIを受けてどのように動くか注目される。また、日銀総裁の発言を受けて為替相場の変動も要注意だ。ただ、現時点では長期金利上昇を懸念して極端なタカ派発言はできないと思われ、円相場にとっては影響なしか。緩やかに円安トレンドを辿ることが予想され、日本株には多少ポジティブな反応になると思われる。
 日経平均の日足チャートでは2日連続の窓空けとなっており、強気相場が継続していることを示唆している。18000円付近の壁に上昇を阻止される可能性はあるが、軸が上向きに傾いた場合には、自然とこの壁は取り払われるものと思われる。最近全体相場に与えたファンダメンタルズ面での変化といえば、やはり円安であろう。円安が日本株を押し上げており、日経平均の18000円台を実現させたと考えている。その一方で長期金利からの感応度は低く、今後は長期金利の変動を特に気にする必要はないだろう。

「エン・ヤス氏」の引き上げ作業は順調に進んでいる。あとは子泣きじじいの動向とアメリカ出身ドロンパの挙動次第ということになる。そして来週はようやく氷上に上がり、念願の祝賀パーティーが開かれる見通しだ。中国人御一行様が参加するかどうかは分からないが、しっかりと宴の準備をしておいた方が良い。IT関係の人が参加すれば、さぞかし派手な宴になるに違いない。ああ楽しみ楽しみ。
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