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米国株、ダウ5ドル安―ナスダックは4日続伸、S&P連日高値

ダウ工業株30種(ドル)
     終値         13627.64(‐ 5.44)
   前営業日終値    13633.08(+111.74)
ナスダック総合
     終値         2604.52(+11.93)
   前営業日終値    2592.59(+20.53)
S&P総合500種指数
     終値         1530.62(+ 0.39)
   前営業日終値    1530.23(+12.12)
 5月31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は四営業日ぶりに小反落。前日比5ドル44セント安の1万3627ドル64セントで終えた。高値警戒感から上値で利益確定売りが出た。一方、M&A(企業の合併・買収)報道や総じて堅調だった米経済指標が相場を下支えした。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸。終値は11.93ポイント高の2604.52と、2001年2月7日以来の高値を付けた。S&P500種株価指数は0.39ポイント高の1530.62で終え、連日で過去最高値を更新した。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約18億6200万株(速報値)、ナスダック市場は約24億6400万株(同)。
 ワコビアがAGエドワーズを買収することで合意したと発表、モルガン・スタンレーは豪不動産会社を買収すると伝わった。相次ぐM&Aによる株式市場への資金流入期待が買い安心感を誘った。
 米経済指標も総じて堅調。週間の新規失業保険申請件数が減少したほか、5月のシカゴ購買部協会景気指数は61.7に上昇し、市場予想を大きく上回った。4月の建設支出は前月比0.1%増と予想を上回り、米景気の底堅さが示された。
 早朝発表の1―3月期の実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率0.6%増と速報値(1.3%増)から下方修正となった。市場予想(0.8%増)も下回ったが、個人消費や設備投資が上方修正されたことなどから、特に悪材料視されなかった。
 ただ、3月以降続くほぼ一本調子の上昇で高値警戒感が広がっているほか、好調な指標を背景にした利下げ期待の後退が一段の上値追いを抑えた。ダウ平均は午後に一時下げに転じた後、小幅高で推移していたが、取引終了にかけてやや売りが広がった。
 業種別S&P500種株価指数(全十業種)では、一般産業や素材など七業種が上昇。エネルギーなど三業種が下げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1.4%高だった。
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