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米国株3日続伸―ダウ、S&P500種が最高値中国株急落に動ぜず

ダウ工業株30種(ドル)
     終値         13633.08(+111.74)
   前営業日終値    13521.34(+ 14.06)
ナスダック総合
     終値         2592.59(+20.53)
   前営業日終値    2572.06(+14.87)
S&P総合500種指数
     終値         1530.23(+12.12)
   前営業日終値    1518.11(+ 2.38)
 30日の米株式相場は3日続伸。ダウ工業株30種平均は前日比111ドル74セント高の1万3633ドル08セントと、過去最高値を更新した。ナスダック総合株価指数は同20.53ポイント高の2592.59と、2001年2月7日以来の高値で終えた。中国株の急落を受けて売りが先行したが、ドル相場が底堅く推移したことなどを手掛かりに、買いが優勢となった。
 S&P500種株価指数は12.12ポイント高の1530.23と、2000年3月27日に付けた過去最高値(1527.46)を更新した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で15億7000万株(速報値)。ナスダック市場は20億7308万株(同)だった。
 同日の中国株式市場では、当局が株式取引に課す印紙税率を引き上げたことを嫌気して、上海株式相場が急落。2月末の世界同時株安への連想から、日本など他のアジア市場や欧州市場でも売りが広がった。ニューヨーク市場でも朝方は売りが先行した。
 ただ、外国為替市場ではドル相場が底堅く推移。リスク許容度の悪化で円キャリー取引の巻き戻しによるドル売りの懸念もあったことから、安心感を誘ったとの見方もある。米株価はじりじりと下げ幅を縮め、午後2時に発表となる米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9日分)を前に、前日終値近辺でもみ合った。
 FOMC議事要旨では、インフレへの警戒感が議論される一方、企業の設備投資に改善の兆しが出ていることが指摘されていた。ただ、住宅市場の減速が予想されたより長引く可能性が話されていたこともあり、やや景気配慮的との受け止め方もあった。
 議事要旨発表後に主な株価指数は上げ幅を拡大。強い米株式相場の地合いを好感した買いも入り、この日の高値圏で終了した。業種別S&P500種(全十業種)では九業種が上昇した。
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