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米国株、小幅続伸―大型M&Aの発表を好感、利益確定売りも

ダウ工業株30種(ドル)
     終値         13521.34(+14.06)
   前営業日終値    13507.28(+66.15)
ナスダック総合
     終値         2572.06(+14.87)
   前営業日終値    2557.19(+19.27)
S&P総合500種指数
     終値         1518.11(+2.38)
   前営業日終値    1515.73(+8.22)
 三連休明け29日の米株式相場は小幅続伸。ダウ工業株30種平均は前週末比14ドル6セント高の1万3521ドル34セントで、ナスダック総合株価指数は同14.87ポイント高の2572.06で終えた。相次ぐM&A(企業の合併・買収)の報道などを手掛かりに買いが優勢となった。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引(速報)で約14億2000万株。ナスダック市場(速報)は約17億3000万株だった。
 買いが先行した。英ロイヤル・バンク・スコットランド(RBS)などがABNアムロに対し、先に買収提案した英バークレイズ銀行を大幅に上回る買収額を提示した。独BMWがフォード・モーター傘下の「ボルボ」の買収に興味を示していると伝わり、フォードが上昇。株式市場への資金流入期待が強まった。
 午前10時に発表された5月の消費者信頼感指数は前月から上昇し、市場予想も上回った。米景気は底堅いとの見方から、買いが加速した。ダウ平均は一時57ドル高まで上昇した。
 買い一巡後は売りが出て、ダウ平均は前営業日終値を下回って推移する場面もあった。今週は1日に5月の雇用統計、サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数など重要な経済指標が発表される。これらをにらんで利益確定売りが出た。中国が株式取引の印紙税引き上げを決めたと伝わったことも、売り材料視されたという。
 引け前に買いが再開した。商いが薄く、値動きが大きくなりやすかったとの指摘もあった。業種別S&P500種株価指数の全十種のうち、「公益」や「IT(情報技術)」など七種が上昇した。
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