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米国株、ダウ平均5日ぶり反発―M&A好感、週間で2カ月ぶり下落

ダウ工業株30種(ドル)
     終値         13507.28(+66.15)
   前営業日終値    13441.13(‐84.52)
ナスダック総合
     終値         2557.19(+19.27)
   前営業日終値    2537.92(‐39.13)
S&P総合500種指数
     終値         1515.73(+8.22)
   前営業日終値    1507.51(‐14.77)
 25日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は五営業日ぶりの反発で、前日比66ドル15セント高の1万3507ドル28セントで終えた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は三営業日ぶりに反発し、終値は同19.27ポイント高の2557.19。M&A(企業の合併・買収)関連ニュースが好感され買いが優勢になった。相場下落が続いた後とあって押し目買いも入りやすかった。
 S&P500種株価指数は四営業日ぶりに反発し、終値は前日比8.22ポイント高の1515.73だった。業種別S&P500種株価指数では、エネルギーや素材、情報技術など九業種が上昇。公益が下落した。
 ダウ平均構成銘柄の清涼飲料大手、コカ・コーラがビタミン飲料メーカーのエナジーブランズを買収することで合意したと発表したほか、ナスダック・ストック・マーケットは北欧・バルト諸国の取引所を運営するOMX(スウェーデン)の買収を発表。企業の旺盛な買収意欲が市場心理を強気に傾けた。
 午前10時発表の4月の中古住宅販売件数は前月比2.6%減で、市場予想(同1.1%増)に反して減少した。24日発表の4月の新築住宅販売件数が大幅に増加したため、金利上昇観測が広がり相場の重しとなった。そのため25日は本来なら株価にマイナス要因の中古住宅販売件数の減少が金利先高観を抑えて相場の支援要因になったとの見方もあった。
 ただ、メモリアル・デーの連休を控えた週末とあって積極的に上値を追う動きは限られた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約12億2000万株(速報値)、ナスダック市場は約15億7000万株(同)にとどまった。ダウ平均は週間で49ドル25セント下落した。週間ベースの下落は3月26―30日の週以来、ほぼ2カ月ぶり。
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