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米国株、ダウ4日続落―ナスダックは39ポイント安 金利先高観を嫌気

ダウ工業株30種(ドル)
     終値         13441.13(‐84.52)
   前営業日終値    13525.65(‐14.30)
ナスダック総合
     終値         2537.92(‐39.13)
   前営業日終値    2577.05(‐10.97)
S&P総合500種指数
     終値         1507.51(‐14.77)
   前営業日終値    1522.28(‐ 1.84)
 24日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は4日続落。前日比84ドル52セント安の1万3441ドル13セントで終えた。ダウ平均の4日続落は2月27日(5日続落)以来。ナスダック総合株価指数は大幅続落し、同39.13ポイント安の2537.92で終えた。堅調な米景気を示す指標を受けて買いが先行したが、金利先高観などを嫌気し、売りが優勢となった。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で約17億7500万株(速報値)。ナスダック市場は約24億3127万株(同)だった。
 午前8時半に米商務省が発表した4月の耐久財受注額は3カ月連続で前月比プラス。民間設備投資の先行指標となる国防・航空機を除く資本財の受注額は一部の市場予想を上回った。設備投資が4―6月期の実質国内総生産(GDP)を押し上げるとの見方が広がった。
 さらに、午前10時に発表された4月の新築住宅販売件数は市場予想を大幅に上回り、前月から急増。住宅市場の回復期待を誘い、住宅建設株の支援材料となった。早朝に発表した決算で一株利益が予想を下回ったトール・ブラザーズも買われた。
 景気敏感株を中心に買いが入り、ダウ平均が一時100ドル近く上昇したほか、朝方軟調だったナスダック指数も上げに転じる場面があった。
 ただ、上昇は長続きせず、すぐに利益確定売りが優勢となった。10年物国債利回りが年初来の最高水準に迫ったほか、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の不透明感が嫌気されたとの声も聞かれた。
 主な株価指数は下げ幅を広げ、ダウ平均は100ドル超下げる場面もあった。業種別S&P500種株価指数は全十業種が下落。ダウ構成銘柄では24銘柄が下落した。
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