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米国株、下落―ダウ平均3日続落、S&Pは最高値前に足踏み

ダウ工業株30種(ドル)
     終値         13525.65(‐14.30)
   前営業日終値    13539.95(‐ 2.93)
ナスダック総合
     終値         2577.05(‐10.97)
   前営業日終値    2588.02(+ 9.23)
S&P総合500種指数
     終値         1522.28(‐1.84)
   前営業日終値    1524.12(‐0.98)
 23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落。前日比14ドル30セント安の1万3525ドル65セントで終えた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は四営業日ぶりに反落し、終値は10.97ポイント安の2577.05だった。M&A(企業の合併・買収)ニュースなどを手掛かりに買いが先行した。ただ、高値警戒感から利益確定売りが出て、下げに転じて終えた。
 S&P500種株価指数は1.84ポイント安の1522.28で終え、2000年3月24日に付けた過去最高値(1527.46)を前に足踏み。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約16億800万株(速報値)、ナスダック市場は約21億3000万株(同)。
 前日夕にアルコアからの敵対的買収提案を拒否するよう自社株主に対して勧告したと発表したアルキャンが、BHPビリトンと買収交渉を進めていると報じられ6%上昇。身売りを発表した不動産のクレッセント・リアル・エステート・エクイティーズが上昇。株式市場への資金流入期待が引き続き相場を支えた。
 朝方発表の決算で一株利益が市場予想を上回った小売りのターゲットが高く始まった。個人消費の先行き懸念に対する不安を和らげたとして相場全体の買い安心感を誘った。ダウ平均は上げ幅が一時約70ドルに達したほか、S&P500種は過去最高値を上回る水準で推移した。
 しかし、午後に入り売りが優勢となった。グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長が「中国株の劇的な株価調整を危惧している」と話したと伝わったことがきっかけという。3月以降続く一本調子の相場上昇に高値警戒感が広がっていたため、売りが出やすかった面がある。24日の中国株の動向や米国では耐久財受注など重要経済指標を見極めたいとの雰囲気も広がった。
 業種別S&P500種株価指数(全十業種)では、公益など四業種が下落。エネルギーなど六業種が上げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1.3%安となった。
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