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大引け・反発――中国株堅調で上げ幅拡大

日経平均 17,556.87 157.87 +0.90%
TOPIX 1,710.67 +14.98 +0.88%

値上がり数: 1,038銘柄
値下がり数:  571銘柄
変わらず数:  117銘柄

出来高  : 19億2814万株 (前日比 -2.0%)
売買代金:  2兆5765億円 (前日比 +2.9%)

値上がり業種: 海運業 機械 鉱業
値下がり業種: その他金融業 水産・農林業 医薬品

騰落レシオ(25日): 77.52% (前日比 +2.94)

NT倍率: 10.26 (前日 10.26)
 21日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比157円29銭(0.90%)高の1万7556円87銭だった。前週末の欧米株高や外国為替市場での円安進行を好感する形で、朝方からハイテク株などに買いが先行した。後場に入ると、利上げなど金融引き締めを18日発表した中国で、上海株式相場が堅調に推移したことを手掛かりに、株価指数先物が主導して相場が上昇。日経平均の上げ幅は一時200円に迫った。東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反発した。
 23日まで大手銀の2007年3月期決算発表が続くとあって、これを見極めようと腰を据えた買いは目立たなかった。このため株価指数先物の動きに相場全体が左右されやすい展開になった。前場は上海株式相場が大幅安で始まったことで、日経平均も伸び悩んだ。その後、上海総合指数が急速に下げ渋って上げに転じたことで、東京市場でも市場心理が改善。売り方の買い戻しなども巻き込んで、先物主導で相場が押し上げられた。
 東証1部の売買代金は概算で2兆5765億円、売買高は同19億2814万株。東証1部の値上がり銘柄数は1038、値下がりは571、変わらずは117だった。
 業種別TOPIX(全33業種)は、海運業、機械、鉱業、ガラス土石製品などの上げが目立った。半面、その他金融業の下げが比較的きつかった。
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