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米国株、反発―ダウ1万3500ドル台、S&P500種は最高値に接近

                   (カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
     終値     13556.53(+79.81)
   前営業日終値    13476.72(‐10.81)
ナスダック総合
     終値     2558.45(+19.07)
   前営業日終値    2539.38(‐ 8.04)
S&P総合500種指数
     終値     1522.75(+10.00)
   前営業日終値    1512.75(‐ 1.39)
 18日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は前日比79ドル81セント高の1万3556ドル53セントで終え、過去最高値を更新。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は19.07ポイント高の2558.45だった。M&A(企業の合併・買収)ニュースや主力企業への投資判断引き上げなどを手掛かりに買いが優勢となった。
 S&P500種株価指数は10.0ポイント高の1522.75で終えた。2000年3月27日以来の高値となり、同24日に付けた過去最高値(1527.46)に迫った。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約16億5000万株(速報値)、ナスダック市場は約20億8000万株(同)だった。
 マイクロソフトがネット広告大手のアクアンティブを総額60億ドルで買収すると発表、株式市場への資金流入期待が買い安心感を誘った。ゼネラル・エレクトリック(GE)はプラスチック事業の売却が合意に近づいているとの報道が伝わった。低迷事業の売却が収益力の向上につながるとの期待を誘ったほか、売却額が市場予想を上回るとの思惑もあって1.2%高となった。
 主力企業ではアナリストが投資判断を引き上げたインテルやベライゾン・コミュニケーションズが上昇。UBSが目標株価を引き上げたIBMも買われ、株価指数を押し上げた。
 午前10時過ぎに伝わった5月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)は88.7と4月確報値(87.1)から上昇、市場予想も上回った。米景気の底堅さが示され、支援材料となった。米10年債利回りが約3カ月ぶりの水準まで上昇したが、株式市場ではこれを嫌気する動きはなかった。
 中国人民銀行は18日、預金・貸出基準金利と預金準備率の引き上げを発表したが、米国株への影響は特に見られなかった。
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