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米国株ダウ平均は37ドル高で最高値―ナスダックは21ポイント安

                   (カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
     終値         13383.84(+37.06)
   前営業日終値    13346.78(+20.56)
ナスダック総合
     終値         2525.29(‐21.15)
   前営業日終値    2546.44(‐15.78)
S&P総合500種指数
     終値         1501.19(‐1.96)
   前営業日終値    1503.15(‐2.70)
 15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。前日比37ドル6セント高の1万3383ドル84セントと9日以来約一週間ぶりに最高値を更新した。一方、ナスダック総合株価指数は続落し、同21.15ポイント安の2525.29で終えた。消費者物価指数(CPI)が物価の落ち着きを示したとして大型株を中心に買いが入ったが、午後に利益確定売りが優勢となった。
 S&P500種株価指数は続落。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引(速報)で約16億5000万株。ナスダック市場(速報)は約22億8000万株だった。
 朝方発表の4月のCPIは前月比0.4%上昇と市場予想(0.5%上昇)を下回った。エネルギー・食品を除くコア指数は0.2%上昇と市場予想に一致した。11日発表の同月の卸売物価指数(PPI)に続き物価上昇圧力の落ち着きを示したと受け止められ、買いが入った。
 前日に北米クライスラー部門の売却を発表したダイムラークライスラーは、この日発表した1―3月期の純利益が前年同期比で倍増し上昇。アナリストが投資判断を引き上げたゼネラル・モーターズ(GM)も大幅高となり、自動車株の上昇が目立った。ダウ平均は一時134ドル高まで上昇する場面もあった。
 ただ、高値警戒感から次第に利益確定売りが優勢となった。S&P500種株価指数やナスダック指数は午後に下げに転じた。ダウ平均では決算と併せて慎重な業績見通しを示したホーム・デポやウォルマート・ストアーズなど小売株が売られた。
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