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米国株反発―ダウ平均が最高値更新、原油安・予想上回るISMで

                   (カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
     終値         13136.14(+73.23)
   前営業日終値    13062.91(‐58.03)
ナスダック総合
     終値         2531.53(+ 6.44)
   前営業日終値    2525.09(‐32.12)
S&P総合500種指数
     終値         1486.30(+ 3.93)
   前営業日終値    1482.37(‐11.70)
5月1日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は前日比73ドル23セント高の1万3136ドル14セントで終え、4月27日に付けた最高値(1万3120ドル94セント)を小幅に上回った。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数の終値は6.44ポイント高の2531.53だった。
 4月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数が市場予想を上回ったほか、原油先物相場が下落したことが好感された。ウォールストリート・ジャーナルなどを発行する新聞大手、米ダウ・ジョーンズへの買収提案が伝わったことも、相場の押し上げ要因となった。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約17億1000万株(速報値)、ナスダック市場は約24億3000万株(同)だった。S&P500種株価指数は3.93ポイント高の1486.30で終えた。
 業種別S&P500種株価指数では公益や情報技術など八業種が上昇し、消費安定と素材の二業種が下落した。ダウ工業株30種平均構成銘柄では、ヒューレット・パッカードを筆頭に26銘柄が上昇。アルコアなど四銘柄が下げた。
 午前中に発表になった4月のISM製造業景気指数は54.7と市場予想(51.0)を上回った。ただ、内訳で価格指数が大きく上昇して物価上昇圧力が意識されたため、午前の相場は上値が限られた。前日夕に厳しい利益見通しを発表したサーキット・シティー・ストアーズが大幅に下落したうえ、朝方に市場予想と一致した決算を発表したプロクター・アンド・ギャンブルが軟調に推移したことも重しとなった。
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