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米国株、5日ぶり反落―ダウ58ドル安も3年4カ月ぶり月間上昇率

                   (カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
     終値         13062.91(‐58.03)
   前営業日終値    13120.94(+15.44)
ナスダック総合
     終値         2525.09(‐32.12)
   前営業日終値    2557.21(+ 2.75)
S&P総合500種指数
     終値         1482.37(‐11.70)
   前営業日終値    1494.07(‐ 0.18)
4月30日の米株式相場は五営業日ぶりに反落。ダウ工業株30種平均は前週末比58ドル3セント安の1万3062ドル91セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は32.12ポイント安の2525.09で終えた。S&P500種株価指数の終値は11.70ポイント安の1482.37。高値警戒感から利益確定売りが出た。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約17億1400万株(速報値)、ナスダック市場は約21億9100万株(同)。
 ダウ平均は前週末までに3日連続で過去最高値を更新していた。短期的な過熱感が意識されていた上、この日発表の経済指標で3月の個人消費支出(PCE)やシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が市場予想を下回ったこともあり、売りに押された。取引終了にかけては手じまい売りが広がり、主な株価指数は下げ幅を拡大した。
 ただ、市場予想を上回る好決算を発表したベライゾン・コミュニケーションズが上げるなど、好材料株を物色する動きは続いた。PCEで物価指標であるエネルギーと食品を除くコアPCEデフレーターの前年同月比の上昇率が前月から低下したこともインフレ上昇懸念をやや和らげる内容として、株価の下支え材料になった。ダウ平均は約40ドル高の1万3162ドルまで上げる場面があった。
 中国人民銀行(中央銀行)が4月29日、金融機関の預金準備率を引き上げると発表。ただ、相場への影響は特に聞かれなかった。ダウ平均は月間で5.7%上昇、2003年12月(6.8%)以来の上昇率を記録した。S&P500種株価指数は4.3%高と03年12月以来の上昇率。ナスダックは4.2%高と昨年10月以来の上昇率だった。
 業種別S&P500種株価指数(全十業種)は「通信サービス」以外の九業種が下げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1.1%下落。
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