Home > 株式市場ニュース > 異次元の金融緩和で国債市場が乱高下、相場崩壊の序章か

異次元の金融緩和で国債市場が乱高下、相場崩壊の序章か

 東京証券取引所は5日、国債先物相場が急落したことを受けて取引を一時的に停止するサーキットブレーカー制度を発動した。国債先物の中心限月6月限は午前中大幅に上昇していたが、午後に入ってからは下落に転じ、前日比1円安と2円安に達したため、東証は2回にわけてそれぞれ10分間取引を中断した。
 債券先物は、国債買い入れの規模や対象をはやした買いは朝方で一巡し、前日の夜間取引で付けた146円44銭の過去最高値から日中取引では一時3円超も急落。リーマン・ショック後の混乱が続いた2008年以来のサーキットブレーカー(CB)が2度も発動されるなど大混乱した。
 日銀がこの日、新たな国債買い入れを通告しなかった。取引開始前には市場で1回目の国債買い入れが通告されるとの読みが多かったため、相場急変のきっかけになった。新年度の滑り出しに合わせて、先回りして利益を確定しようと保有する国債を売却する動きが出やすいことに加え、財務省が同日実施した流動性供給入札が、予想より悪かったことも弱材料視された。

日本国債チャート4月5日
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Facebook

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://nikkei225kuroiwa.blog.fc2.com/tb.php/4926-4e379be9
Listed below are links to weblogs that reference
異次元の金融緩和で国債市場が乱高下、相場崩壊の序章か from 株式市場と経済ニュース

Home > 株式市場ニュース > 異次元の金融緩和で国債市場が乱高下、相場崩壊の序章か

リンク

管理者ページ

スポンサードリンク
証券口座開設
ブログランキング
  • にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報
  • 人気ブログランキング
カウンター

この日記のはてなブックマーク数

↑ページの先頭へ