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オリンパスの粉飾事件に見る企業買収の闇

 オリンパスの企業買収に関しては「飛ばし」など色々な報道がされているが、買収先や買収元、関係者などを相関図にまとめてみた。いざまとめてみると、反社と呼ばれる人物との関係が疑われるなど、黒い関係が浮かび上がる。世間では、反社との関係が度々問題になっているが、東証1部上場企業が反社と疑われるような人物と関係している事自体大きな問題ではないだろうか。
以下オリンパスを巡る企業買収相関図です。

オリンパスを巡る企業買収相関図(仮)

 オリンパス株については、各マスコミから上場廃止の可否に言及するような報道が相次いでいるが、確かに上場廃止になった場合、日経225銘柄に採用されていることもあり株式市場への影響は大きい。しかし、1000億円以上を粉飾し約20年間隠し続けていたということは、紛れも無い事実である。そしてその隠した損失を、市場を欺き過大に企業価値を評価した企業買収代金と買収手数料を自社に還流させた裏金で穴埋めしようとしたことも合わせれば、東証に上場を維持させること自体、取引所自ら悪い前例を作ってしまうことになるだろう。
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