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証券取引所の監理銘柄とは

 監理銘柄とは、証券取引所が急に上場廃止を決めると投資家の動揺を招くため、注意喚起を投資家へ行うために設けられた制度。監理銘柄には大きく分けて、取引所が審査を始める「監理銘柄(審査中)」と、法定期限内に四半期報告書を提出できないといった場合に形式的に指定する「監理銘柄(確認中)」の2種類がある。過去の決算数値について虚偽記載の事実があれば「監理銘柄(審査中)」に指定し、取引所がその影響の大きさについて審査を行う。上場廃止の基準に該当する事態になれば、自動的に「監理銘柄(確認中)」となる。
 年次ベースの有価証券報告書や四半期報告書を法定提出期限までに出せなければ「監理銘柄(確認中)」の指定を受ける。また、期限を待たずに企業が「提出できる見込みがない」と開示すれば、その時点で「監理銘柄(確認中)」の指定となる。オリンパスや大王製紙は11月14日の期限を待たずに提出できないことを発表したため、「監理銘柄(確認中)」の指定を受けた。
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