Home > スポンサー広告 > 日本の原子力発電所の構造と仕組み

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Facebook

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://nikkei225kuroiwa.blog.fc2.com/tb.php/4338-b72dd6b1
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 株式市場と経済ニュース

Home > スポンサー広告 > 日本の原子力発電所の構造と仕組み

Home > 経済証券用語解説 > 日本の原子力発電所の構造と仕組み

日本の原子力発電所の構造と仕組み

 日本で使用されている原子力発電所の原子炉は「軽水炉」であり、中性子の速度を下げる「減速材」と発生した熱を取り出すための「冷却材」に軽水(普通の水)を使っています。この軽水炉には、原子炉の中で直接蒸気を発生させる沸騰水型軽水炉(Boiling Water Reactor:BWR)と、原子炉内では蒸気を発生させず、高温高圧の熱水を蒸気発生器に導いて蒸気を発生させる加圧水型軽水炉(Pressurized Water Reactor:PWR)の2種類があり、福島第一原発では沸騰水型軽水炉(BWR)が使用されています。
福島原発の沸騰水型原子炉BWRの構造図

(1)原子炉圧力容器
 燃料の核反応により蒸気を発生させる容器。高い圧力に耐えることができる鋼鉄製の容器で、燃料や制御棒、ジェットポンプ、気水分離器、蒸気乾燥器を内蔵しています。
(2)原子炉再循環ポンプ
 原子炉圧力容器内の冷却水を循環させるポンプで、ポンプの回転数を制御することにより冷却水の流量を変化させて、原子炉の出力(核分裂の割合)を調節します。
(3)制御棒
 中性子をよく吸収する物質でできており、原子炉の下から出し入れすることにより、中性子の数を調整し、原子炉を起動、停止したり、原子炉の出力を調節します。
(4)原子炉格納容器
 原子炉圧力容器や原子炉再循環ポンプを覆っている寸胴形の容器と圧力抑制室で構成される気密性の高い容器。万一の配管破断事故などにより、原子炉設備から放出される放射性物質を閉じ込める役目を果たします。
(5)圧力抑制室
 常時水を貯蔵している円環形の容器で、万一配管が破断した場合、原子炉格納容器内に漏れた蒸気をプールに導き、大量の水で冷却凝縮し、原子炉格納容器内の圧力上昇を抑制します。
(6)復水器
 タービンを回した後の蒸気を冷やして、水に戻す設備。復水器の中にある約3万本の細管には海水が通っており、蒸気を効率よく冷やします。

出典:電気事業連合会「コンセンサス 原子力2010」等
関連リンク:福島第一原発の構造図
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Facebook

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://nikkei225kuroiwa.blog.fc2.com/tb.php/4338-b72dd6b1
Listed below are links to weblogs that reference
日本の原子力発電所の構造と仕組み from 株式市場と経済ニュース

Home > 経済証券用語解説 > 日本の原子力発電所の構造と仕組み

リンク

管理者ページ

スポンサードリンク
証券口座開設
ブログランキング
  • にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報
  • 人気ブログランキング
カウンター

この日記のはてなブックマーク数

↑ページの先頭へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。