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5月第3週売買動向、外国人が3週連続売り越し

 東京証券取引所が27日に発表した5月第3週(17~21日)の株式投資部門別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1.2部と新興企業向け市場合計)によると、外国人が3週連続で売り越した。売越額は3024億円と3月第2週(3586億円)以来約2カ月ぶりの高水準だった。前の週は835億円の売り越しだった。
 この週は欧州の財政問題がくすぶる中、日経平均株価は年初来安値を更新。世界的に金融市場が不安定化したことで、先行きへの不透明感から外国人が持ち高を減らした。外国為替市場での円高・ユーロ安がユーロ換算の日経平均を押し上げたこともあり、欧州勢を中心に売りが出たようだ。
 一方、個人は5週連続で買い越した。買越額は2659億円と前の週(1564億円)から拡大した。信託銀行の買い越しも目立った。買越額は1495億円と09年3月第4週(2508億円)以来約1年2カ月ぶりの高水準だった。日経平均が節目の1万円を割り込んだことで、株価の下落局面で押し目買いに動く傾向のある個人や企業年金などが物色意欲を高めたようだ。
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