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株式市場概況、高値引けで1万0100円台 値上がり1200超える

 11日の東京株式市場日経平均株価は4日ぶりに大幅に反発。終値は前日比 245円05銭(2.48%)高の1万0107円87銭と、この日の高値で引けた。中国の経済指標が総じて良好な結果となったことに加え、円相場が1ドル=88円台後半まで下げたことが好感され、後場は買いの勢いが強まった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発。
 この日は株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)の算出日で、SQ値は9982円59銭だった。前場の日経平均が同水準を上回れなかったことから上値の重さが意識されていたという。ただ、中国の経済指標の発表などをきっかけに後場入り直後にSQ値を上回ったことで投資心理が好転。円安も手伝ってハイテク株を中心に上げ幅を広げる銘柄が増え、日経平均は一段高となった。
 東証1部の売買代金は概算で2兆0509億円。売買高は27億2769万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割超にあたる1244、値下がりは345銘柄、変わらずは96銘柄。TOPIX業種別株価指数(33業種)では、ゴム製品、卸売、機械、証券商品先物、輸送用機器など31業種が上昇、電気・ガス、銀行の2業種が下落した。
 円安・ドル高を好感し、トヨタや京セラ、TDK、ファナック、信越化、ブリヂストンなどの輸出関連株は上昇。海外商品市況高を背景に、三菱商や三井物など商社株も値を上げた。中国の経済指標を好感し、コマツや日立建など建機株は反発。堅調な相場を受け、野村HDや大和証Gなど証券株も高い。後場中頃を過ぎると、ベトナム政府が「南北高速鉄道」に日本の新幹線方式を採用すると報じられ、川重や日車両、近畿車は大幅高。一方、銀行株の一角に安いものが目立ち、三菱UFJや三井住友は下落した。
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