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7-9月米住宅ローン、延滞・差し押さえ率14.41%で史上最悪に

住宅ローン延滞率と差し押さえ率の合計 米抵当銀行協会(MBA)が19日発表した2009年7-9月期の住宅ローン調査によると、ローンの延滞率差し押さえ率の合計(季節調整前)は前期に比べ1.25ポイント高い14.41%となり、過去最悪を更新した。全米の住宅ローンの7件に1件が何らかの問題を抱えている計算。
 MBAのチーフエコノミストは「住宅ローンは給料で支払われるのであって、国内総生産(GDP)の増加は関係ない」と指摘。米経済は7-9月期にプラス成長に復帰したものの、雇用・所得環境の改善の遅れから住宅ローン返済が家計の負担になっている状況に変わりはないとの見方を示した。
 内訳をみると、ローンの延滞率(季節調整値)は9.64%で、前期比で0.40ポイント上昇。MBAのデータがさかのぼれる1972年以降で過去最悪となった第2四半期の9.24%から一段と悪化した。前年同期は6.99%だった。返済が困難となり、金融機関が担保である住宅の差し押さえ手続きに入った比率も上昇に歯止めがかかっていない。
 差し押さえ手続きに入ったローン率は4.47%で、同様に過去最悪となった。第2四半期は4.30%、前年同期は2.97%だった。
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