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5月4週売買動向、外国人が3週ぶりに買い越し リスク許容度改善で

 東京証券取引所が4日発表した5月第4週(25-29日)の投資部門別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1.2部と新興企業向け市場合計)によると、外国人が3週ぶりに買い越しに転じた。買越額は1524億円で、前の週は478億円の売り越しだった。景気回復への期待感が一段と高まる中、リスク許容度が改善した外国人投資家が買いに動いた。
 信託銀行は8週ぶりに買い越し。買越額は512億円だった。株式の保有比率を調整するための年金の売りも一巡しつつあるという。
 一方、個人は3週ぶりに売り越しに転じた。売越額は823億円。前の週は1013億円の買い越しだった。株式相場が上昇したことで利益確定の売りに動いた。投資信託は3週連続で売り越し。売越額は259億円と前の週の206億円から増加した。
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