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4月4週売買動向、2週ぶり外国人が買い越しに転じる

 東京証券取引所が1日発表した4月第4週(4月20―24日)の投資部門別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1・2部と新興企業向け市場合計)によると、外国人が2週間ぶりに買い越しに転じた。買越額は176億円(前の週は9億円の売り越し)だった。この週も東証1部の1日あたり売買代金が1兆3000億円台-1兆6000億円台で低調に推移し、日経平均株価が8900円前後に接近すると下落する動きが続いた。
 個人は3週間連続で買い越し、買越額は1437億円と前の週(1305億円)を132億円上回った。株価が下落した場面で押し目買いを入れる流れが続いたとみられる。
 信託銀行は3週間連続で売り越した。売越額は389億円と前の週(478億円)より89億円縮小した。
 証券会社の自己売買部門は4週間連続で売り越し、売越額は1530億円(前の週は684億円)だった。持ち高調整の売りとみられる。
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