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4月3週売買動向 外国人が小幅に売りに転じる、個人は大幅買い越し

 東京証券取引所が23日発表した4月第3週(13-17日)の投資部門別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1・2部と新興企業向け市場合計)によると、外国人が小幅ながら3週間ぶりに売り越しに転じた。売越額は9億円(前の週は1076億円の買い越し)だった。この週は日経平均株価が8700-9000円近辺で膠着し、東証1部での1日の売買代金も1兆3000億-1兆5000億円台と低水準で推移した。
 4月第3週に外国人は先物(東証と大証での株価指数先物の合計)を846億円買い越した(前の週は222億円の買い越し)。
 一方、個人は2週間連続で買い越しており、買越額は1305億円と前の週(338億円)の約4倍に膨らんだ。
 信託銀行は2週間連続で売り越し、売越額は478億円(前の週は476億円の売り越し)だった。証券会社の自己売買部門は3週間連続で売り越し、売越額は684億円(前の週は567億円の売り越し)だった。
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