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1月1週売買動向 外国人が6週ぶり買い越し、年始の相場を押し上げ

 東京証券取引所が19日発表した1月第1週(5-9日)の投資部門別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1・2部と新興企業向け市場合計)によると、外国人が6週ぶりに買い越した。買越額は353億円(前の週は178億円の売り越し)だった。外国人は12月に7747億円を売り越しており、年明け以降は買い戻しが優勢だったとみられる。
 財務省が16日に発表した対外・対内証券売買契約では外国人は日本株を6週連続で売り越し、売越額は115億円だった。財務省の統計では非上場銘柄や相対取引、証券会社を通さない取引も含むため、一部の外国人投資家が市場を通じない形で売りを出していたとみられる。
 この週の日経平均株価は米経済指標の悪化などを背景に8日に360円超下落し、週間では22円下げた。もっとも、7日まで7日続伸し9239円と08年11月5日以来の高値水準を回復した。
 個人は5週連続で売り越し、売越額は207億円と前の週の536億円からは縮小した。個人は引き続き、相場の上昇局面で戻り待ちや利益確定の売りを出していたようだ。
 証券会社の自己売買部門は5週ぶりに売り越しに転じた。売越額は900億円(前の週は812億円の買い越し)だった。日経平均が2カ月ぶりの高値水準に上昇したことで、年末にかけて積み上げた現物株の裁定買い残高を縮小する動きが出た。
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