Home > スポンサー広告 > サブプライム危機1年 市場混乱続き損失なお拡大、米住宅金融重し

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Facebook

Trackback+Pingback: -

TrackBack URL for this entry
http://nikkei225kuroiwa.blog.fc2.com/tb.php/2373-5a393402
Listed below are links to weblogs that reference
スポンサーサイト from 株式市場と経済ニュース

Home > スポンサー広告 > サブプライム危機1年 市場混乱続き損失なお拡大、米住宅金融重し

Home > サブプライムローン問題 > サブプライム危機1年 市場混乱続き損失なお拡大、米住宅金融重し

サブプライム危機1年 市場混乱続き損失なお拡大、米住宅金融重し

 米シティグループやスイスUBSなど米欧主要金融機関10社の時価総額の合計が、パリバ・ショック前の昨年7月末から今年7月までに約3割も目減りし、約4300億ドル(約46兆円)減ったことが分かった。
 市場混乱の発端となった米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)を組み入れた証券化商品をはじめ、様々な金融商品の市場価格が下がり、損失が膨らんでいるためだ。
 10社は関連損失が多い米欧金融機関で、シティ、UBSのほか、米メリルリンチ、英HSBC、英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、米モルガン・スタンレー、ドイツ銀行、クレディ・スイス、米JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ。これまで公表済みの数字を足すと損失は約2300億ドルを上回っている。市場は追加損失の発生や収益力低下を懸念している。
 4-6月期決算をみても、損失拡大がなお続いていることがわかる。
 ショックの震源地となったBNPパリバ。6日発表した4-6月期決算は、純利益が前年同期比34%減の15億500万ユーロ(約2500億円)だった。サブプライム問題に絡む有価証券評価損などリスク関連費用を前年同期の2.6倍にあたる6億6000万ユーロ計上した。米国のモノライン(金融保証会社)の信用力低下による評価損(5億4000万ユーロ)が中心。ほかに米国の銀行子会社が貸出債権の評価損や引当金を1億2000万ユーロ計上した。
 先週発表を終えたシティやメリルリンチなど米大手銀行・証券9社は4-6月期(一部3-5月期)に計約500億ドルの関連損失を計上。HSBCは1-6月期に市場混乱などで100億5800万ドルの貸倒引当金を計上した。米欧主要22社ベースの損失はすでに計3000億ドルを突破した。
 国際通貨基金(IMF)は7月下旬に公表した報告書で欧米を中心に金融機関の累計損失額が四千億ドルを超すとの民間集計を掲載。「システミックリスク(連鎖破綻リスク)の兆しも強いままだ」と指摘した。
 米住宅公社フレディマックの4-6月期は八億ドルを超す最終赤字になった。米政府の暗黙の保証があるとされる住宅公社債の市場価格が大幅に下がれば、金融機関の損失がさらに拡大しかねない。公社の経営危機が深刻になれば、ドルの信用も揺らぎかねない。混乱の影響は長引きそうだ。
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Facebook

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://nikkei225kuroiwa.blog.fc2.com/tb.php/2373-5a393402
Listed below are links to weblogs that reference
サブプライム危機1年 市場混乱続き損失なお拡大、米住宅金融重し from 株式市場と経済ニュース

Home > サブプライムローン問題 > サブプライム危機1年 市場混乱続き損失なお拡大、米住宅金融重し

リンク

管理者ページ

スポンサードリンク
証券口座開設
ブログランキング
  • にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報
  • 人気ブログランキング
カウンター

この日記のはてなブックマーク数

↑ページの先頭へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。