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米国株、ダウ平均が続伸 GM上昇で買い波及

NY証券取引所 1日の米国株式相場ダウ工業株30種平均は続伸。前日比32ドル25セント高の1万1382ドル26セントで終えた。ナスダック総合株価指数は4営業日ぶりに反発し同11.99ポイント高の2304.97で終えた。原油高などが重しとなり売りが先行したが、ゼネラル・モーターズ(GM)の新車販売台数の発表などをきっかけに買いが優勢となった。
 原油先物相場が高値圏で推移したことなどを嫌気し、売りが先行した。アナリストが業績に対して厳しい見方を示したと伝わったスイス銀大手のUBSや、バンク・オブ・アメリカなど米銀行株も朝方は軟調で相場の重しとなった。
 6月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は50.2と前月から上昇した。好不況の分かれ目とされる50を上回り、過度の景気懸念が和らいで発表直後は買いが入った。ただ、個別項目の新規受注や雇用などが低下していたため、買いは続かなかった。
 午後にGMが発表した6月の新車販売台数は前年同月比で大幅減となった。ただ、市場で警戒されたほど悪化しなかったと受け止められ、GM株が一時急伸。幅広い銘柄に買いが波及し、ダウ平均は上げに転じた。
 業種別S&P500種株価指数では全十種のうち、「金融」や「公益」など七種が上げた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は(速報)で約16億4000万株。ナスダック市場(速報)は約26億4000万株だった。
 アナリストが投資判断を引き上げたアメリカン・エキスプレスが6%上昇し、ダウ平均構成銘柄で上昇率首位。GMは2%高。アナリストが投資判断を「買い」で調査対象に加えたリーマン・ブラザーズも買われた。
 一方、新車販売台数が大幅減となったフォード・モーターは下落。販売台数がGMに届かなかったトヨタのほか、日産自やホンダの米預託証券(ADR)も安い。

ダウ工業株30種(ドル)
終値:11382.26 前日比:32.25
始値:11344.64 高値:11407.90 安値:11183.43
年初来高値:13279.54 年初来安値:11183.43

ナスダック総合指数
終値:2304.97 前日比:11.99
始値:2270.26 高値:2306.91 安値:2255.79
年初来高値:2661.50 年初来安値:2155.42

S&P総合500種指数
終値:1284.91 前日比:4.91
始値:1276.69 高値:1285.31 安値:1260.68
年初来高値:1471.77 年初来安値:1256.98

米30年国債 4.548% 米10年国債 4.002%

「シカゴ日経平均先物(CME)」(1日)
SEP08
O 13475(Globex 合算)
H 13510
L 13210
C 13505 大証比+45(イブニング比+195)
Vol 17236
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