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米国株、横ばい 自律反発狙いの買いも金融株安・原油高値が重し

NY証券取引所 6月30日の米国株式相場で、ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに小反発。前週末比3ドル50セント高の1万1350ドル1セントで終えた。きつい下げが続いた後とあって値ごろ感や自律反発狙いの買いが入ったものの、金融株安が重しとなった。原油先物相場が一時最高値を更新したこともマイナス要因だった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は22.65ポイント安の2292.98ドルで終えた。前週に予想を下回る決算を発表したリサーチ・イン・モーション(RIM)が下げ止まらなかったことなどが足かせとなり、ナスダック指数は3営業日続落した。一方、S&P500種株価指数は1.62ポイント高の1280.00で終えた。
 ダウ平均は午前中に1万1300ドルをいったん割り込んだ後、値ごろ感などの買いが優勢になった。ただ原油先物相場が高値圏で推移したことが嫌気されたほか、リーマン・ブラザースが10%超下落するなど大手金融株がさえない値動きで、上値は限られた。
 業種別S&P指数では「通信サービス」「公益」「エネルギー」など六業種が上昇。「金融」「情報技術」など四業種が下落した。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約16億1000万株(速報値)、ナスダック市場は約21億株(同)だった。
 ダウ平均構成銘柄ではエクソンモービルやシェブロンが上昇したほか、医薬品のメルクやジョンソン・エンド・ジョンソン、通信のベライゾン・コミュニケーションズやAT&Tの上昇が目立つ。利益見通しが予想を上回った税務申告代行サービスのH&Rブロックが堅調。
 一方、大手銀のバンク・オブ・アメリカ、シティグループ、JPモルガン・チェースが下落。メリルリンチやモルガン・スタンレーがさえない。フォード・モーターやゼネラル・モーターズ(GM)も売られている。ヒューレット・パッカードやマイクロソフトが下落している。

ダウ工業株30種(ドル)
終値:11350.01 前日比:3.50
始値:11345.70 高値:11437.30 安値:11287.56
年初来高値:13279.54 年初来安値:11297.99

ナスダック総合指数
終値:2292.98 前日比:-22.65
始値:2311.99 高値:2325.49 安値:2292.98
年初来高値:2661.50 年初来安値:2155.42

S&P総合500種指数
終値:1280.00 前日比:1.62
始値:1278.06 高値:1290.31 安値:1274.86
年初来高値:1471.77 年初来安値:1256.98

米30年国債 4.524% 米10年国債 3.969%

「シカゴ日経平均先物(CME)」(30日)
SEP08
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Vol 10170
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