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6月1週売買動向 外国人が10週連続買い越し、買いの勢い鈍る

 東京証券取引所が12日発表した6月第1週(6月2―6日)の投資部門別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1・2部と新興企業向け市場合計)によると、外国人が10週連続で買い越した。買越額は3155億円と前の週(1548億円)に比べ増加した。この週は日経平均株価が150円上昇。6日には1万4489円を付け直近高値を更新したものの、燃料電池や原子力発電関連などの個別株を物色する動きが活発となり、主力株の上値は重かった。東海東京証券の鈴木誠一マーケットアナリストは「外国人投資家はこの週に株価指数先物を約2600億円売り越しており、現物株と差し引くと買越額は480億円程度だ。買いの勢いは鈍っている」と指摘する。
 個人は2週連続で売り越し。売越額は468億円と前の週(1733億円)より減少した。信用取引で631億円買い越した半面、現金では1099億円の売り越しとなった。証券会社の自己売買部門は1877億円の売り越しで、裁定解消売りが出たとみられる。
 信託銀行は490億円の売り越し。売越額は株価指数先物と合わせると1231億円と多く、「日経平均が高値圏にあったため利益確定売りに加え、債券相場の下落を受けて日本株の持ち高を調整するための売りが出た」(鈴木氏)という。
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