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米国株、大幅反落 ダウ平均1万2500ドル割れ、原油高など嫌気

ダウ工業株30種(ドル)
終値:12479.63 前日比:-145.99
始値:12620.90 高値:12621.96 安値:12460.09
年初来高値:13279.54 年初来安値:11634.82

ナスダック総合指数
終値:2444.67 前日比:-19.91
始値:2455.62 高値:2456.00 安値:2430.36
年初来高値:2661.50 年初来安値:2155.42

S&P総合500種指数
終値:1375.93 前日比:-18.42
始値:1392.20 高値:1392.20 安値:1373.72
年初来高値:1471.77 年初来安値:1256.98

米30年国債 4.568% 米10年国債 3.842%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(23日)
JUN08
O 14015(Globex 合算)
H 14050
L 13820
C 13885 大証比-165(イブニング比-65)
Vol 10530

 23日の米国株式相場は大幅反落。ダウ工業株30種平均は前日比145ドル99セント安の1万2479ドル63セントで終え、4月15日以来の安値を付けた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は19.91ポイント安の2444.67で終えた。原油先物相場の上昇などが嫌気され、幅広い銘柄に売りが出た。
 前日に1バレル130ドル台に反落して終えていた原油先物相場が23日、再び133ドル台に急反発する場面があった。その後、一段の上昇は限られたが、原油高が米景気や企業業績に悪影響を及ぼすとの懸念が改めて広がった。午前10時に発表された4月の中古住宅販売件数は市場予想ほど悪化しなかったが、在庫件数が急増していたことが次第に悪材料視され、指標発表後、間もなくして株価指数は一段安となった。
 景気不安で業績悪化が続くとの懸念からシティグループやバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)など金融株が軟調。自動車部品メーカーのストライキの影響で4―6月期に追加の生産縮小を迫られ、税引き前利益に影響が出ることを明らかにしたゼネラル・モーターズ(GM)が大幅安となったことも重し。ダウ平均は下げ幅が一時165ドルを超えた。
 原油相場は上昇したが、エクソンモービルなど石油株の上昇にはつながらなかった。時価総額の大きいエネルギー株が軟調となったことも、株価指数の押し下げにつながった。S&P500種株価指数は18.42ポイント安の1375.93と、4月17日以来の安値で終えた。業種別S&P500種株価指数は「エネルギー」や「金融」など全十業種が下落。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は1%安。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約11億株(速報値)、ナスダック市場は約17億1000万株(同)だった。
 GMが4%超下げ、過去1年(52週)の安値を更新。フォード・モーターも4%安。シティ、バンカメともに2%超下げた。アメリカン航空の持ち株会社AMRやコンチネンタル航空など航空株が軒並み安。トール・ブラザーズやレナーなど住宅株も軟調。
 半面、ベルギーのビール大手インベブによる買収交渉が報じられた「バドワイザー」ブランドを持つ米アンハイザー・ブッシュが7%超上げた。アナリストの目標株価引き上げが伝わったアップルが堅調。
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