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資産担保CP、証券化商品に不信感強く、縮小止まらず

 米国の資産担保コマーシャル・ペーパーABCP)市場の縮小に歯止めがかからない。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した、証券化商品への不信感がぬぐいきれないためだ。
 米連邦準備理事会(FRB)によると、14日時点のABCPの残高は7224億ドル。一週間前に比べて111億ドル、一カ月前に比べて555億ドル減った。07年7月から8月のピークには発行残高が1兆2000億ドルにのぼっており、市場は4割程度も縮小した。
 ABCPは企業の有力な資金調達手段となっていた。ところが住宅ローンを手がける業者などが資金調達にABCPを使っていたことから投資家が購入に不信感をいだき07年8月から残高減少が始まった。
 08年1月以降、FRBによる資金供給の拡大、米国の金融機関の資本増強などサブプライム対策が進んだのを受けて、ABCP市場でも不信感が後退。3月までは市場の縮小が一服していたが、ここに来て再度縮小圧力が強まってきた。
 背景には証券化商品への不信感の強さがある。証券化商品については十分な審査をしていないローン債権が担保になっていたのに加え、投資の際に参考になる格付けが正確さ、公正さを欠いていた。現時点で有効な対策は打ち出されておらず、格付け規制などは後退が指摘される。
 また、ABCPの有力な発行者だった大手金融機関傘下(簿外扱い)のSIVストラクチャード・インベストメント・ビークル)は、連結対象にするなどの処理が進んでいる。しかし、大手金融機関自身の体力低下でABCPの乗り換えが難しくなっている。
 大手銀行は顧客企業の資金繰りに迷惑がかからないように、企業のABCPでの資金調達分を短期の銀行融資で肩代わりしている。大手銀行などは非中核資産の売却などで資産の膨張を防いでいるが、消えたABCP残高は4800億ドルに迫る。
 肩代わりを進めた場合、サブプライム損失で自己資本が毀損された銀行は新規の融資を渋る貸し渋りを強める見通し。ABCP市場の縮小加速は米景気を揺さぶる要因になりそうだ。
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