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米国株、反発 小売り各社の既存店売上高が支え、原油高が重し

ダウ工業株30種(ドル)
終値:12866.78 前日比:52.43
始値:12814.84 高値:12909.86 安値:12794.81
年初来高値:13279.54 年初来安値:11634.82

ナスダック総合指数
終値:2451.24 前日比:12.75
始値:2450.61 高値:2462.51 安値:2436.61
年初来高値:2661.50 年初来安値:2155.42

S&P総合500種指数
終値:1397.68 前日比:5.11
始値:1394.29 高値:1402.35 安値:1389.39
年初来高値:1471.77 年初来安値:1256.98

米30年国債 4.542% 米10年国債 3.775%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(8日)
JUN08
O 13950(Globex 合算)
H 14020
L 13870
C 13935 大証比-15(イブニング比-5)
Vol 11608

 8日の米国株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は前日比52ドル43セント高の1万2866ドル78セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は12.75ポイント高の2451.24で終えた。4月の小売り各社の既存店売上高がおおむね予想を上回ったことや、雇用情勢の底堅さを示す景気指標が相場を支えた。ただ原油先物相場の最高値更新が重しとなり、上値は限られた。
 4月の小売り各社の既存店売上高はウォルマート・ストアーズなどディスカウント業種を中心に市場予想を上回る例が目立った。週間の新規失業保険申請件数は前週比1万8000件減の36万5000件で、市場予想(37万 5000件)を下回った。これらの材料が相場を支える一方で、原油先物相場が時間外取引で124ドル台に上昇するなど堅調に推移したことが前日に続き売り材料。ダウ平均は下げに転じる場面もあった。
 金融株も軟調。米証券取引委員会(SEC)が投資銀行に対し情報開示の拡大を促すと前日に伝わり、損失拡大の思惑から引き続き売りが優勢だった。通常取引終了後に発表するアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の決算への警戒感も、金融株全般に重しとなったようだ。業種別S&P指数の「金融」は1.2%低下。一方、金先物相場が大幅高となったことを受け、ニューモント・マイニングなど素材株が堅調。業種別の「素材」が2.3%上昇した。
 S&P500種株価指数は5.11ポイント高の1397.68。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約12億1000万株(速報値)、ナスダック市場は約20億5000万株(同)。
 ウォルマートが小じっかり。ニューモント・マイニングが3%弱、アルコアが4%超上げた。シェブロン、エクソンモービルもしっかり。前日夕発表の決算で売上高が予想を上回ったニューズ・コーポレーションも買われた。一方、モルガン・スタンレーやリーマン・ブラザーズ、AIGがさえない。コストコは1%超下落した。
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