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米国株、急反落 原油最高値や弱い住宅指標を嫌気

ダウ工業株30種(ドル)
終値:12814.35 前日比:-206.48
始値:13010.82 高値:13036.71 安値:12796.19
年初来高値:13279.54 年初来安値:11634.82

ナスダック総合指数
終値:2438.49 前日比:-44.82
始値:2483.67 高値:2496.65 安値:2435.76
年初来高値:2661.50 年初来安値:2155.42

S&P総合500種指数
終値:1392.57 前日比:-25.69
始値:1417.49 高値:1419.54 安値:1391.16
年初来高値:1471.77 年初来安値:1256.98

米30年国債 4.605% 米10年国債 3.848%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(7日)
JUN08
O 14170(Globex 合算)
H 14245
L 13920
C 13960 大証比-160(イブニング比-210)
Vol 11317

 7日の米国株式相場は急反落。ダウ工業株30種平均は前日比206ドル48セント安の1万2814ドル35セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同44.82ポイント安の2438.49で終えた。原油高や弱い住宅指標などを嫌気して、売りが優勢となった。
 同日も原油先物相場の堅調な展開が続き、初の1バレル123ドル台に上昇して終えた。インフレや個人消費押し下げへの懸念を誘い、株価は下げ幅を拡大した。午前10時に全米不動産協会(NAR)が発表した3月の仮契約住宅販売指数が前月から低下し、2月分が下方修正されたことも、住宅市場の悪化が続いているとの見方から、市場心理を冷やした。
 最近は株価の上昇基調が続いていたことから、利益確定の売りが出やすかった面もある。原油先物相場が朝方に一時下げに転じると、株価は上昇して推移する場面もあった。
 業種別S&P500種株価指数は、「金融」が3%超下げたのを筆頭に全十業種が下落。ダウ構成銘柄でもアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が7%弱、シティグループが5%超下げるなど金融株が軟調だった。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で12 億7000万株(速報値)。ナスダック市場は22億6000万株(同)だった。
 仮契約住宅販売指数を嫌気して、トール・ブラザーズやレナーなど住宅株が売られた。次世代高速無線通信方式「WiMax(ワイマックス)」事業を統合すると発表したスプリント・ネクステルとクリアワイヤは買い先行後、相場全体の弱い地合いに押されて下落した。同事業に出資することになったインテルやグーグルも下げて終えた。前日夕に発表した決算が市場予想を上回ったシスコシステムズもさえなかった。
 半面、前日夕に発表した決算が市場予想を上回ったウォルト・ディズニーは3%近く上昇した。
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