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米国株、ダウ平均続伸 米雇用統計好感も原油高など重し

ダウ工業株30種(ドル)
終値:13058.20 前日比:48.20
始値:13012.53 高値:13132.46 安値:12981.83
年初来高値:13279.54 年初来安値:11634.82

ナスダック総合指数
終値:2476.99 前日比:-3.72
始値:2499.14 高値:2499.14 安値:2461.46
年初来高値:2661.50 年初来安値:2155.42

S&P総合500種指数
終値:1413.90 前日比:4.56
始値:1409.16 高値:1422.72 安値:1406.25
年初来高値:1471.77 年初来安値:1256.98

米30年国債 4.576% 米10年国債 3.851%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(2日)
JUN08
O 14110(Globex 合算)
H 14330
L 14095
C 14225 大証比+165(イブニング比+135)
Vol 13852

 2日の米国株式相場ダウ工業株30種平均が続伸。前日比48ドル20セント高の1万3058ドル20セントで終えた。昨年12月31日以来約4カ月ぶりの高値で、今年終値の最高値を更新した。4月の雇用統計が米労働需要の底堅さを示す内容と受け止められ、買いが優勢だった。一方、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は小反落。3.72ポイント安の2476.99で終えた。前日夕発表の決算で赤字に転落したサン・マイクロシステムズの急落が重しとなった。
 朝方発表の4月米雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比2万人減少し、減少幅が市場予想より小さかった。失業率の低下もあって米景気の悪化が加速するとの懸念が和らぎ、買いが先行。米欧の中央銀行が協調して流動性の供給を拡大すると発表したことも支援材料で、ダウ平均の上げ幅は120ドルを超える場面があった。
 ただ、このところ下げていた原油先物相場が反発したため、原油安を追い風に買われていたハイテクをはじめとする景気敏感株への売りが目立つようになった。主な指数が大きく上げた翌日で週末とあって、利益確定売りが出やすい面もあった。市場予想を上回った雇用統計について、金融や不動産など業況が厳しい業種で雇用が増えているため、持ち直しが続くかどうか不透明との見方もあった。
 S&P500種株価指数は4.56ポイント高の 1413.90で終えた。業種別S&P指数では七業種が上昇。エネルギーや素材、公益などの上げが目立った。一方、情報技術(IT)や消費循環、消費安定の三業種が下落。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約12億7000万株(速報値)、ナスダック市場が約22億7000万株(同)だった。
 個別では、増益決算を発表したシェブロンが小じっかり。米ニューヨーク・タイムズ電子版が関係者の話として、マイクロソフトがヤフーの買収価格を引き上げたと伝えた。ヤフーは約7%高、マイクロソフトは小安く終えている。サン・マイクロシステムズは2割を超す下落率だった。
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