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4月4週売買動向 外国人4週連続買い越し、半年ぶりに月間でも

 東京証券取引所が2日発表した4月第4週(4月21―4月25日)の投資部門別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、1・2部と新興企業向け市場合計)によると、外国人が4週連続で買い越した。買越額は2100億円と前の週(2046億円)に比べて増加した。外国人は先物を497億円買い越しており、実質的な買越額は約2600億円だった。この週は信用収縮懸念が後退し、債券市場から株式市場に資金が移動した。これまで大きく売られていた銘柄に買い戻しが入り、日経平均株価は1週間で387円上昇した。米国株式市場でダウ工業株30種平均が戻り歩調を強めたこともあり、海外投資家が日本株にも見直し買いを入れたようだ。
 個人は2週連続で売り越した。売越額は2734億円と前の週(2281億円)を上回った。相場の上昇局面で戻り待ちの売りや利益確定売りを出したようだ。
 信託銀行は4週連続で買い越し。買越額は1044億円と前の週(943億円)を上回った。新年度入りしたことで比較的長期の資金が引き続き入っているとみられる。
 4月の月間ベースでは外国人が07年10月以来、半年ぶりに買い越した。買い越し額は8204億円。外国人が最大の買い主体となっており、4月の戻り相場は外国人がけん引していたことが鮮明となった。米金融機関の決算が出そろい信用収縮不安が後退したことで、世界的に株に買い戻しが入った一環で、日本株の見直し機運も高まった。
 個人は月間ベースで8587億円売り越した。
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