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米国株、ダウ4日ぶり小反落 利益確定売り、FOMC前で様子見も

ダウ工業株30種(ドル)
終値:12871.75 前日比:-20.11
始値:12890.72 高値:12938.76 安値:12857.50
年初来高値:13279.54 年初来安値:11634.82

ナスダック総合指数
終値:2424.40 前日比:1.47
始値:2422.76 高値:2437.00 安値:2416.90
年初来高値:2661.50 年初来安値:2155.42

S&P総合500種指数
終値:1396.37 前日比:-1.47
始値:1397.96 高値:1402.90 安値:1394.40
年初来高値:1471.77 年初来安値:1256.98

米30年国債 4.563% 米10年国債 3.831%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(28日)
JUN08
O 13965(Globex 合算)
H 14070
L 13930
C 14020 大証比+130(イブニング比+70)
Vol 9358

 28日の米国株式相場は小動き。ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに小反落し、前週末比20ドル11セント安の1万2871ドル75セントで終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見気分が強まるなか、前週後半の株高を受けた利益確定売りが出た。一方、ナスダック総合株価指数は小反発し、同1.47ポイント高の2424.40で終えた。
  企業の良好な決算などを受けて前週末にダウ平均は1月初め以来の高値で終えており、この日は利益確定売りに押された。S&P500種株価指数が心理的節目の1400を上回る水準で上値の重さが意識されたことが、売りを誘ったとの指摘があった。29―30日のFOMCの結果やその後に発表される声明を見極めたいとのムードが強く、終始動意に乏しかった。ダウ平均の値幅は81ドルにとどまった。
 企業のM&A(合併・買収)の発表などを受けて、株式市場への資金流入期待から買いが入る場面もあった。著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社が大株主の菓子メーカーのマーズは同業のウィリアム・リグレー・ジュニアを買収することで合意したと発表。著名投資家のカーク・カーコリアン氏が率いる投資会社は、フォード・モーター株の一部を前週末終値を大きく上回る価格で公開買い付けすると発表した。
 S&P500種株価指数は1.47ポイント安の1396.37で終えた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引(速報)で約12億株。ナスダック市場(速報)は約17億9000万株だった。
 1―3月期決算が減収減益となったラジオシャックは急落。前週末に業績見通しへの失望から急落したマイクロソフト(MS)はこの日も2.8%下げた。下落率はダウ平均構成銘柄で首位。MSはヤフーに対する買収提案に関してヤフーの返答期限を前週末としていたが、これについて両社の動きはない。ヤフー株は下落。週末に他社との合併の可能性を否定したコンチネンタル航空も安い。
 一方、フォードが9.5%急伸。ゼネラル・モーターズ(GM)も上げた。1―3月期決算を発表したベライゾン・コミュニケーションズはワイヤレス部門の好調さが好感され上昇。ウィリアム・リグレー・ジュニアは23%の大幅高。
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