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米国株、ダウ平均4日続落 FRB議長発言など受け、午後下げ渋る

ダウ工業株30種(ドル)
終値:12213.80 前日比:-45.10
始値:12259.14 高値:12259.23 安値:12032.42
年初来高値:13279.54 年初来安値:11634.82

ナスダック総合指数
終値:2260.28 前日比:1.68
始値:2243.25 高値:2266.37 安値:2221.09
年初来高値:2661.50 年初来安値:2202.54

S&P総合500種指数
終値:1326.75 前日比:-4.59
始値:1329.58 高値:1331.03 安値:1307.39
年初来高値:1471.77 年初来安値:1270.05

米30年国債 4.507% 米10年国債 3.624%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(4日)
MAR08
O 13175(Globex 合算)
H 13195
L 12700
C 12910 大証比-50(イブニング比-70)
Vol 16939

 4日の米国株式相場ダウ工業株30種平均は4日続落。前日比45ドル10セント安の1万2213ドル80セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が住宅市場の不振について言及したことなどを受け、売りが優勢となった。ただ、金融保証会社(モノライン)大手の救済策に関する報道などを手掛かりに、午後は急速に下げ渋る展開となった。一方、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら4営業日ぶりに反発。終値は1.68ポイント高の2260.28だった。
 バーナンキ議長は講演で、住宅ローンの延滞や差し押さえの増加に言及。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が長引くことで金融機関などの業績悪化も続くとの懸念が広がった。アナリストが利益見通しを引き下げたと伝わったシティグループが大幅安となるなど金融株が軒並み売られ、ダウ平均は下げ幅が220ドルを超える場面があった。
 ただ、午後にモノラインのアムバック・フィナンシャル・グループの資本増強策が近くまとまるとの報道が伝わると、主要株価は急速に下げ渋った。シスコシステムズのチェンバース最高経営責任者(CEO)が長期的な成長見通しに自信を示したと伝わったことも株価を下支えした。シスコ株は急速に下げ渋り、ナスダック指数は上げに転じた。
 S&P500種株価指数は小反落し、4.59ポイント安の1326.75で終えた。業種別S&P500種株価指数(全十業種)は「素材」「エネルギー」など六業種が下落。半面、「公益」「情報技術」など四業種が上げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は小幅に上昇して終えた。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約17億8000万株(速報値)、ナスダック市場は約26億5000万株(同)だった。
 シティは4%超下落。JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカなども売られた。前日夕に1―3月期の粗利益率見通しを引き下げたインテルが小幅安。サンディスクやマイクロン・テクノロジーなど半導体株の一角が軟調。
 半面、アムバックは約8%上昇。同業のMBIAも上昇して終えた。2008年の売上高見通しを確認したと伝わったアマゾン・ドット・コムが5%近く上げた。アップルも高い。
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