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米国株、3日ぶり反落 FRB利下げ好感も、モノラインに悪材料

ダウ工業株30種(ドル)
終値:12442.83 前日比:-37.47
始値:12480.14 高値:12681.41 安値:12406.17
年初来高値:13279.54 年初来安値:11634.82

ナスダック総合指数
終値:2349.00 前日比:-9.06
始値:2349.21 高値:2396.00 安値:2343.88
年初来高値:2661.50 年初来安値:2202.54

S&P総合500種指数
終値:1355.81 前日比:-6.49
始値:1362.22 高値:1385.86 安値:1352.95
年初来高値:1471.77 年初来安値:1270.05

米30年国債 4.384% 米10年国債 3.666%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(30日)
MAR08
O 13540(Globex 合算)
H 13685
L 13375
C 13395 大証比-25(イブニング比-35)
Vol 17386

 30日の米国株式相場は三営業日ぶりに反落。ダウ工業株30種平均は前日比37ドル47セント安の1万2442ドル83セント、ナスダック総合株価指数は同 9.06ポイント安の2349.00で終えた。米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げを好感して大幅高となる場面もあったが、金融保証会社(モノライン)に関する悪材料を受けて売りが優勢となった。
 午後にFRBは、米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の利下げを決定したと発表。市場では利下げ幅が0.25%にとどまるとの懸念も一部であったことから、下げて推移していた株価は上げに転じた。その後、モノラインの格下げなど悪材料が続いたことを受け、急速に下げに転じて終えた。追加利下げ期待から上昇していたこともあり、利益確定売りも出やすかった。
 午後3時過ぎに、著名投資家がモノラインのMBIAやアムバック・フィナンシャル・グループが巨額の損失を計上する可能性があると指摘したとの報道が伝わった。さらに、米格付け機関フィッチ・レーティングスが、モノラインのFGICの傘下会社を格下げしたと発表したこともあり、取引終了にかけて金融株を中心に売りが広がった。
 早朝に発表された2007年10―12月期の実質国内総生産(GDP)速報値は市場予想を下回る一方、民間の雇用調査であるADPの全米雇用リポートは米労働市場の底堅さを示した。このため、相場の反応はまちまちだった。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で18億195万株。ナスダック市場は25億9719万株(同)だった。
 MBIAとアムバックは急落した。前日夕に発表した業績見通しが市場予想を下回ったヤフーも大幅安。赤字決算を発表したメルクも安い。半面、決算が市場予想を上回ったボーイング、アルトリア・グループは上げて終えた。
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