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米国株、ダウ平均小反発 値ごろ感の買い、景気懸念でハイテクは軟調

ダウ工業株30種(ドル)
終値:12827.49 前日比:27.31
始値:12801.15 高値:12884.15 安値:12733.84
年初来高値:13279.54 年初来安値:12991.37

ナスダック総合指数
終値:2499.46 前日比:-5.19
始値:2513.10 高値:2521.62 安値:2471.23
年初来高値:2661.50 年初来安値:2592.18

S&P総合500種指数
終値:1416.18 前日比:4.55
始値:1414.07 高値:1423.87 安値:1403.45
年初来高値:1471.77 年初来安値:1442.07

米30年国債 4.338% 米10年国債 3.831%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(7日)
MAR08
O 14530(Globex 合算)
H 14600
L 14410
C 14510 大証比+50(イブニング比-10)
Vol 15129

 7日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発。前週末比27ドル31セント高の1万2827ドル49セントで終えた。前週に急落した後とあって値ごろ感や自律反発狙いの買いが入り、相場を支えた。米景気の後退観測が重しとなって業績が景気動向の影響を受けやすいハイテク株は軟調。ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら七営業日続落し、終値は5.19ポイント安の2499.46だった。
 値ごろ感などを背景にした買いと、前週末発表の昨年12月雇用統計が予想より悪かったことなどを受けた景気後退観測の売りが綱引きする形で、主な株価指数は方向感なくもみ合った。景気懸念から米連邦準備理事会(FRB)による追加利下げ観測が意識されたほか、ブッシュ大統領が講演で議会に対し税負担を低水準にとどめるよう訴えたが、相場全体を大きく押し上げるには至らなかった。
 ナスダック指数は昨年8月半ば以来の安値。ナスダック指数の7日続落は2006年6月2日から13日にかけて記録した八営業日続落以来の連続下落記録となる。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は前週末比1.24ポイント(0.33%)低い 371.61。S&P500種株価指数は4.55ポイント高の1416.18だった。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約17億1000万株(速報値)、ナスダック市場が約25億8000万株(同)。
 業種別S&P500種指数では業績が景気動向の影響を受けにくい「公益」「ヘルスケア」や「消費安定」など六業種が上昇した。「エネルギー」「素材」「情報技術(IT)」「一般産業」の四業種が下落。
 アナリストの目標株価引き上げもあってたばこ大手アルトリア・グループが堅調だったほか、メルクやファイザー、コカ・コーラが高い。スターバックスに対抗して店内にコーヒーコーナーの設置を計画していると伝わったマクドナルドも上昇した。シティグループやバンク・オブ・アメリカは小高い。
 9日に決算発表を予定している非鉄大手アルコアが業績懸念で大幅安。パソコン需要の減速が懸念されヒューレット・パッカードやアップル、デルなどが軟調だった。インテルは七営業日ぶりに反発。景気減速に伴う原油需要の減少懸念で原油先物相場が下げたことを受け、エクソンモービルが売られた。
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