Home > 米国株式市況 > 米国株、急反落 雇用鈍化で米景気後退懸念強まる

米国株、急反落 雇用鈍化で米景気後退懸念強まる

ダウ工業株30種(ドル)
終値:12800.18 前日比:-256.54
始値:13046.56 高値:13046.72 安値:12789.04
年初来高値:13279.54 年初来安値:12789.04

ナスダック総合指数
終値:2504.65 前日比:-98.03
始値:2571.57 高値:2571.08 安値:2502.68
年初来高値:2661.50 年初来安値:2502.68

S&P総合500種指数
終値:1411.63 前日比:-35.53
始値:1444.01 高値:1444.01 安値:1411.19
年初来高値:1471.77 年初来安値:1411.19

米30年国債 4.376% 米10年国債 3.865%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(4日)
MAR08
O 14845(Globex 合算)
H 14885
L 14380
C 14505 大証比-155(イブニング比-155)
Vol 17308

 4日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は急反落。前日比256ドル54セント安の1万2800ドル18セントと、昨年11月26日以来の安値で終えた。ナスダック総合株価指数は大幅に6日続落し、同98.03ポイント安の2504.65と、昨年8月28日以来の安値で引けた。米雇用統計が労働市場の鈍化を示したことを嫌気し、売りが膨らんだ。
 早朝に発表された2007年12月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比1万8000人増と、市場予想(5万人増)を大きく下回った。失業率は5.0%と前月から0.3ポイント上昇し、2年1カ月ぶりの高水準となった。米景気の先行き不透明感が一段と強まり、朝から売りが優勢となった。
 この日はJPモルガンが投資判断を引き下げたインテルが急落し、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やテキサス・インスツルメンツ(TI)など半導体株が全般につれ安。JPモルガンが軟調な欧州のパソコン需要を指摘したことからヒューレット・パッカード(HP)やアップル、デルなども大幅下落し、ハイテク株の下げが全般にきつかった。
 午前10時にサプライマネジメント協会(ISM)が発表した12月の非製造業景況感指数は市場予想を若干上回り、サービス業の底堅さを示したが、相場の反応は限られた。
 ダウ構成銘柄ではコカ・コーラ以外の29銘柄が下落。ダウ平均は週間で565ドル69セント安と、昨年10月15―19日の週以来の大幅な下落幅だった。
 S&P500種株価指数は35.53ポイント安の1411.63と、昨年11月26日以来の安値で終了。業種別S&P500種は「公益」以外の九業種が下落した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で16億4859万株(速報値)。ナスダック市場は24億9874万株(同)だった。
 インテルは8%超、HPは5%超下落。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は4.7%安。アップルは7%超下げた。前日夕に発表した業績見通しが市場予想を下回った家庭雑貨小売り大手のベッド・バス・アンド・ビヨンドが下落し、ホーム・デポなど小売株も全般に売られた。
  • はてなブックマーク
  • Twitter
  • Facebook

Trackback+Pingback: 0

TrackBack URL for this entry
http://nikkei225kuroiwa.blog.fc2.com/tb.php/1605-6d2248ec
Listed below are links to weblogs that reference
米国株、急反落 雇用鈍化で米景気後退懸念強まる from 株式市場と経済ニュース

Home > 米国株式市況 > 米国株、急反落 雇用鈍化で米景気後退懸念強まる

リンク

管理者ページ

スポンサードリンク
証券口座開設
ブログランキング
  • にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報
  • 人気ブログランキング
カウンター

この日記のはてなブックマーク数

↑ページの先頭へ