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米国株、反発 米欧中央銀行の市場安定化策発表を好感

NYDOW
終値:13473.90 前日比:41.13
始値:13434.80 高値:13704.52 安値:13321.64
年初来高値:14198.10 年初来安値:11939.61

Nasdaq
終値:2671.14 前日比:18.79
始値:2703.21 高値:2712.59 安値:2638.82
年初来高値:2861.51 年初来安値:2331.57

S&P500
終値:1486.59 前日比:8.94
始値:1487.58 高値:1511.96 安値:1468.23
年初来高値:1576.09 年初来安値:1363.98

米30年国債 4.541% 米10年国債 4.089%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(12日)
DEC07
O 15595(Globex 合算)
H 16155
L 15595
C 15920 大証比+20(イブニング比+10)
Vol 35494

 12日の米国株式相場は反発。ダウ工業株30種平均は前日比41ドル13セント高の1万3473ドル90セント、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は18.79ポイント高の2671.14で終えた。米連邦準備理事会(FRB)が同日、欧州中央銀行(ECB)などと共同で、金融市場の安定化に向けて流動性を供給すると発表したことを好感した買いが優勢となった。
 FRBやECBなど欧米の主要中央銀行が短期金融市場への流動性供給を発表したことで、信用収縮などへの懸念が和らぐとの期待が広がった。ダウ平均は急反発して始まり、上げ幅が一時270ドル超となった。朝方発表した利益見通しが市場予想を上回ったスリーエムが買われたことなども支援材料となった。
 朝方の買い一巡後は上げ幅を縮小した。この日はバンク・オブ・アメリカが 10―12月期の住宅ローン関連証券などの評価損が事前予想よりも拡大するとの見通しを公表。同様にワコビアも評価損計上額が当初見込みを上回るとした。市場安定化策の一方、金融機関の業績悪化懸念は根強いとの見方が市場心理を冷やした。銀行株を中心に売りが出て、ダウ平均は下げに転じる場面もあった。
 S&P500種株価指数は8.94ポイント高の1486.59で終えた。業種別S&P500種株価指数(全十業種)は「通信サービス」や「エネルギー」など八業種が上昇。半面、「金融」「消費循環」が下げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は0.6%高となった。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約17億3000万株(速報値)、ナスダック市場は約23億2000万株(同)。
 スリーエムが2.4%高。アナリストが目標株価を引き上げたAT&Tは6%近く上げ、ダウ構成銘柄で上昇率首位。原油高を受けエクソンモービルなど石油株が高い。アップルやインテルが高い。
 半面、バンク・オブ・アメリカは2.7%安、ワコビアは3.4%下げた。前日に新しい最高経営責任者(CEO)の就任を発表したシティグループは5%超下げた。厳しい業績見通しを発表したオフィス・デポが急落。
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