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ライボー(LIBOR)とは

 ライボーLIBOR)とはロンドン銀行間取引金利(London Inter-Bank Offered Rate)の略で、ロンドン市場での銀行間取引において、資金の出し手から提示される金利のことを指す。英国銀行協会(BBA)では、午前11時時点の利率を複数の有力銀行から報告を受けて集計し、その平均値(BBA LIBOR)を毎営業日発表しており、この数値をLIBORとするのが一般的。通貨別(米ドル、ユーロ、円など)、期間別(3ヵ月、6ヵ月、1年など)に表示され、国際金融取引の基準値として利用されている。現在は10通貨ごとに15の期間で算出している。
 例えば、プロジェクトファイナンスなどの国際的な融資契約を行う際には「LIBORに何%上乗せ」という表記で金利が決定されることが多い。一般に信用力の高い企業はLIBORより低い金利で融資を受けることができ、企業のリスクが高ければ高いほど LIBORよりも割増しな金利を払う必要がある。なお、 LIBORと同水準で資金の調達が行われた場合には「LIBOR フラット」または「Lフラット」と呼ばれ、LIBORよりも低い金利で資金調達が行われた場合には「サブLIBOR」と呼ばれる。
 類似のものとしてはTIBORがあげられる。これは東京の市場における銀行間の貸し手レートを毎日午前11時に全国銀行業界が集計して発表しているものである。
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