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「様子見ムードは強いが、あくまでも買い」

本日の東京株式相場は日銀金融政策決定会合を控えて、全般的に様子見ムードの強い相場を強いられそう。ただ、テクニカル的には相場の方向性は上向きであり、明日の会合終了後には株価は一段高になると予想したい。
最近は一部報道を通じて利上げに関する内容が伝えられているが、どうもマスコミ主導の面は否めない。外堀を埋めるような形で利上げを促しているようでもあり、自分自身は釈然としていない。ただ、投資家にとって重要なのは、利上げ実施の有無という“結果”ではない。政策決定会合というイベントに対する投資家の心理状態が重要なのであって、イベント前の恐怖心がどの程度なのか推し測ることが肝要なのだ。昨日の上値の重さなどはその恐怖心の高さの表れであり、イベントに対して投資家が警戒していることを示している。実際「利上げ確率60%」という報道もあり、その恐怖はピークに達しているようだ。
であるならば、結果的に「利上げなし」だった場合は、株式相場に与えるポジティブインパクトは相当なものとなる。「利上げしたらどうしよう」とか「テクニカル的な節目を突破するまでは・・・」などと躊躇すること自体ナンセンスであり、ここは「買い」の一手しかないだろう。株式投資とは「リスク」に対して「リターン」が存在する。その恐怖心に負けてポジションを取ることができないのであれば、株式投資をする意味などまったくない。「上がるか下がるかどっちか」に決めることに意義があり、「様子見」など凡人のすることだ。だったら銀行預金でもしていれば良いのだ。
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