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米国株、大幅に反落 金融懸念続く、「商戦初日は堅調」も

NYDOW
終値:12743.44 前日比:-237.44
始値:12979.99 高値:13037.30 安値:12724.09
年初来高値:14198.10 年初来安値:11939.61

Nasdaq
終値:2540.99 前日比:-55.61
始値:2598.12 高値:2613.69 安値:2539.81
年初来高値:2861.51 年初来安値:2331.57

S&P500
終値:1407.22 前日比:-33.48
始値:1440.74 高値:1446.09 安値:1406.10
年初来高値:1576.09 年初来安値:1363.98

米30年国債 4.29% 米10年国債 3.839%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(26日)
DEC07
O 15150(Globex 合算)
H 15230
L 14820
C 14850 大証比-350(イブニング比-360)
Vol 12916

 26日の米国株式相場は大幅反落。ダウ工業株30種平均は前週末比237ドル44セント安の1万2743ドル44セントと、4月16日以来の安値で終えた。ナスダック総合株価指数は同55.61ポイント安の2540.99と、8月28日以来の安値で引けた。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)関連の懸念が引き続き市場心理を冷やした。
 本格的な年末商戦の初日となった前週23日の売上高は堅調な結果だったと伝わった。これを受け、朝方は小売株などを中心に買いが先行した。ただ、ガソリン高や金融市場の混乱など個人消費にとって不透明感が強く、買いは続かなかった。サブプライム関連の悪材料が続いたこともあって、主な株価は下げ幅を広げて終えた。
 この日は英銀最大手のHSBCが信用収縮で資金調達が困難に陥っている傘下のファンド2社に対し資金供給枠を新設すると発表。シティグループは、住宅ローン関連業務の不振を受けて、大規模な人員削減に踏み切る可能性があると報じられた。これが市場心理を冷やし、金融株が幅広く売られた。
 26日はオンラインでの年末商戦の開始と位置づけられ、期待からアマゾン・ドット・コム、イーベイは買いが先行した。だが相場全体の弱い地合いに押され下落して終えた。
 S&P500種株価指数は同33.48ポイント安の1407.22と、8月15日以来の安値で終了。業種別S&P500種では「金融」を筆頭に全十業種が下げた。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引で約15億株(速報値)。ナスダック市場は約20億株(同)だった。
 シティは3%安。JPモルガン・チェースやアメリカン・エキスプレスも安い。HSBCは2%超下げた。ウォルマート・ストアーズやホーム・デポ、メーシーズなど小売株が軟調。
 半面、感謝祭休暇で売り上げが好調との見方が伝わったアップルや家電量販店ベスト・バイが小高い。投資判断引き上げが伝わったボーイングもやや買われた。
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