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「様子見ムード強い、売りポジションは継続」 10月5日

 本日の日経平均は27.45円安の17065.04円で取引を終了した。今晩米国で雇用統計の発表を控えており、総じて買い手控えムードが強い状態。日米ともに三連休を控えていることもあり、閑散相場の要因となったようだ。業種別東証株価指数ではその他金融業、鉱業などが上昇。その他製品、電気機器などが下落となった。
 本日の東京株式相場は方向感の乏しい展開となった。一時的に強含む場面があったものの、早々に上値を抑えられる形。香港株の上昇も買い安心感には繋がらず、投資家の警戒心は強かった。
 日経平均の日足チャートでは連日の十字足出現となった。積極的に売買を仕掛ける材料に乏しく、投資家は迷っている様子。米経済指標発表も上値の重しとなっており、方向感の乏しい展開を強いられている。上方には壁、下方には窓。短期的に株価が下落するはずなのにそうならないのは、軸の傾きによるものなのか。判断が難しい状況であり、現在の売りポジション(決して積極的なものではない)をキープするしかないだろう。
 ダウが最高値を更新するなど米国株式相場の上昇が顕著となっているが、これは基本的には「ダマシ上げ」であると考えたい。米利下げ期待による株価上昇であり、あくまでも短期的な現象であると思われる。米国の利下げによってインフレが加速。商品価格・穀物価格が上昇しており、生産者物価に跳ね返る形となっている。これが消費者物価に転嫁されれば、実質所得は低下する。生活苦から経済が停滞し、最終的には景気減速へと結びつくのだ。
 また、米利下げ継続は、ドル安進行を助長させることになる。内外金利差の縮小から米国から資金が逃避。米国債なども売られやすくなるだろう。最終的にFRBは強いドル、利上げを決断せざるを得ず、一時的な利下げ観測は早々に収まると考えたい。しかし、そうなったときは「時すでに遅し」。米国経済のみならず世界経済をインフレが蝕んでおり、インフレ抑止策である急激な利上げが、株価を押し下げる要因となるだろう。
 最近思うのが、「インフレ」という言葉、正確に分類したほうが良いと思われる。大きく分ければ、需要インフレなのか供給インフレなのか、それとも貨幣的要因によるインフレなのかということ。アメリカは恐らく貨幣的なインフレであり、財政インフレと信用インフレの複合型であると思われる。原油や穀物の多くがドル建てであり、貨幣価値の減少によってそれぞれの値段が上昇。実質的な価値は変わらないので、所得水準が上がりにくに庶民が苦しめられるという構図だ。そう長続きはしないであろう。
 米サブプライムローンは次のステージに突入したと考えたい。住宅価格の定常的な下落によって、住宅ローン支払い不能に陥った追加的な犠牲者が出現するということだ。上級ローンの焦げ付きが顕著となれば、さらに住宅価格を押し下げることになる。個人消費はさらに減退し、対米輸出国である日本、中国にしわ寄せがくるだろう。全世界的な景気減速の要因となり、結果的に株価は下落することになるのだ。リバウンド相場に安穏とせず、来るべき下落相場に備えたほうが良いだろう。
 
 問:「3ヶ月ごとに9万円の配当をもらい、1年後の満期には100万円を受け取れる証券の割引現在価値を求めよ。ただし、割引率は年36%とする」
 
 答:100万円
 
 これはファイナンス理論に良く出てくる問題である。つまり、適正な証券価格を求めさせ、現在その証券が割高か割安か判断する根拠となる式なのだ。上の例は、今話題の詐欺事件「円天」を例にとったもの。割引率は36%であり、いかにも危険なにおいがプンプンする。つまり、証券理論でいう割引率とは危険率とイコールであり、高いほど破綻の確率が高いのだ。「36%の利回り=それほど危険」ということであり、この手の話はハナから信用してはならない。窓チャートのリターン(日経平均で約7%)程度が無難なラインなのだ。
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