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日本株の最新ニュース!

本日の気になる株の情報提供します!海外勢がウエート維持で日本株買い、米雇用統計への警戒感は続く[東京 3日 ロイター] 3日の東京市場は、積極的な取引材料に欠ける中で週末の米雇用統計を待ちたい、との見方が多く、目立ったフロー (more…)

Trackback from 株ネット 2007-10-05 Fri 03:37:16

日本 株

東京株式市場・寄り付き=反落、利益確定売りが先行朝日新聞米国株が下落したほか香港株なども高値警戒感から反落しており、日本株もいったん利益確定売りが先行している。 対ドルで116円後半まで円安が進行しているもの (more…)

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「上方の窓に到達、黙って売るべし」

 本日の日経平均は153.11円高の17199.89円で取引を終了した。朝方は方向感が乏しかったものの、その後は徐々に上昇幅を拡大させる展開。M&Aに対する期待感が高まったほか、アジア株の上昇が日本株の刺激に。後場に入ってからは買いが優勢となり、日経平均はほぼ高値引けとなった。業種別東証株価指数では証券商品先物、銀行業など多くのセクターが上昇。鉱業、食料品などが下落となった。
 本日の東京株式相場は後場一段高の展開となった。朝方こそ方向感の乏しい値動きとなったが、その後は徐々に買い圧力が強まる展開。サブプライムローン問題による信用収縮懸念が後退したほか、シティの日興コーデ完全子会社化報道がM&A期待を高める形。香港市場などアジア株の上昇も株価上昇に寄与した。
 しかし、日経平均の日足チャートでは上方の窓埋めに成功。完全な窓埋めとなっており、目標達成感の強いチャート形状となっている。ローソク足でほぼ高値引けとなったことや下方の窓埋めを拒否したことから相場の強さは否めないが、ここは「窓理論」を重視し、「売り転換」が妥当。もし、「軸」が上向きであるならば、明日の寄り付きで窓を空け、再び買い転換になるはず。一時的にでもここは「途中下車」したほうが良いと思われ、期待に満ち溢れている今だからこそ売り転換の場面であるとも言えるだろう。
 米シティの日興コーデ完全子会社報道は、市場に大きなインパクトを与えた。シティの東証上場申請は既に報道されていたが、今回の完全子会社化報道によって「三角合併が本格化する」との期待が高まっている。他の銘柄にも株価の面でプラスになると思われ、年初に賑わっていたM&A関連銘柄の動きは要注目である。
 しかし、このような外資による日本企業買収は、決して手離しで喜べるようなものではない。郵政民営化と同様、「日本企業の外資系化」をもたらす要因となり、株式の配当を通じて日本人の労働対価が外国人の所得として移転することを意味している。労働分配率が上昇しない限り実質的な所得減少となり、内需主導型の景気回復は望めないことになる。
 また、穀物・商品価格の上昇が最終消費物価に転嫁、日本人は生活しにくくなっている。マネーゲームが日本の国際的地位を低下させ、結果的に発言力をも奪っている。個人投資家の立場としては、「決して安値を売らない、高値を掴まない」いう確固たる意志が必要であり、相場に左右されない精神力が求められる。「上がってきたから買い」という気持ちを抑え、今一度冷静に考えてみよう。弱小個人投資家としては、勝ち組をさらに富ませるような投資行動は慎まなければならないのだ。

 本日の相場を見ていて、8年前のある出来事を思い出した。あれは4月中旬のある日。東北地方を一人旅していたときの話である。秋田県から青森県に車で抜けようとしたとき、「国道○号線は通行止め」という電光掲示板が目に留まった。「国道○号線は通行止めか・・・。まあ、まだ雪も残っているし、山奥の道はそうなってるかもしれないな・・・。でも自分には関係ないや」と軽い気持ちで前に進んだのである。しかし、しばらく進むと段々人気がなくなって、対向車も少なくなってきた。「寂しい雰囲気のところだな・・・」と思いつつ、それでも一本道だから仕方なく進むと、ある場所で突然、道が閉ざされたのである。「国道○号線って、この道のことか・・・」と初めてそこで気が付いたのである。
 人間は都合の悪いことに対して目を背けがち。売りサインが出ていても、せっかく買った銘柄を手離すのは名残惜しくなってしまい、売りサインを無視して保有し続けてしまうのだ。結果は火を見るより明らか。結局サインが正しかったとなるのである。本日のチャートは一見すると非常に先高観の強いものである。しかし、サインに従って忠実に売買することが、結果的に利益に結びつくのである。感情に左右されない投資スタイルの確立が重要であり、個人の相場勘など何のアテにもならない。ここは黙って売るべしである。
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