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「壁を突破、買いが買いを呼ぶ展開」

 本日の日経平均は396.48円高の16832.22円で取引を終了した。朝方から米国株式相場の上昇や円安などを背景に買い先行の展開。後場に入ってからは一段高となり、市場には楽観的なムードが広がった。一部で外国人投資家の買い観測や期末接近に伴うドレッシング買い観測も。売り方の買い戻しが急ピッチに進んでおり、踏み上げ相場の様相を呈している。業種別東証株価指数ではすべてのセクターが上昇。特に証券商品先物、不動産業などの上昇率が大きかった。
 本日の東京株式相場は大幅高となった。米株高や円安など外部環境が良好であり、朝方から幅広い銘柄に買いが優勢。寄り付き前の外資系証券の注文状況も大幅な買い越しとなっており、市場には買い安心感が広がった。内需関連銘柄の上昇が目立ったほか、新興市場銘柄も大幅高。投資家の物色意欲は旺盛であり、買いが買いを呼ぶ展開となった。
 日経平均の日足チャートでは窓を空けて上昇し、上放れる展開。上方の窓(16667.36円-16747.94円)に簡単に到達しており、軸が下向きである可能性は低くなった。16500円処の壁も突破しており、上値余地が広がる状況。この壁は「ファンダメンタルズの壁」であり、その壁が消滅したと考えるのが無難であろう。
 つまり、上方の壁が取り払われた原因は、理論株価の上昇によるもの。サブプラムローン問題が一服したことや円相場の下落などが、理論株価の押し上げ要因となったようだ。ただ、17000円付近に向けて価格帯別出来高は盛り上がっており、徐々に売り圧力が強まる可能性が高い。さらに理論株価を急上昇させるような大きな変化がなければ、一旦は上方の壁に上値を押さえられそうだ。短期的な過熱感もあり、一時的に利益確定の売り圧力が強まることになる。ただし、これは需給による調整であり、トレンドが大きく変化したものではない。買いポジションを継続とし、どの水準まで戻るかを見極める局面にあると言えよう。

 プロ野球のペナントレースも佳境に差し掛かっている。優勝を確実にしたチーム、Bクラスに転落したチーム、悲喜こもごもである。でも、これから決戦を迎えるチームは決して勝利を焦ってはならない。無謀な走塁によってチャンスを潰してしまっては何の意味もないからだ。
 本日の相場を野球に例えるのなら、内野のボテボテゴロを三塁手が一塁へ悪送球。ボールがファウルグラウンドを転々とするなか、ランナーが二塁を回った瞬間と言えよう。つまり、三塁まで到達することは確実であり、ある意味「棚からボタモチの進塁」であると言えよう。だが、外野手がボールの扱いに手間取っているからといって、ホームを落とし入れようなどと欲をかいてはいけない。イチロー級の弾丸ライナーによって、ピンポイントで刺されてしまう(サブプライムに絡む巨額損失の発覚)可能性があるからだ。分相応の走りが必要なのである。
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