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米国株、反落――住宅・雇用関連指標受け、利益確定売り

NYDOW
終値:13305.47 前日比:-143.39
始値:13442.85 高値:13443.17 安値:13248.24
年初来高値:14021.95 年初来安値:11939.61

Nasdaq
終値:2605.95 前日比:-24.29
始値:2617.35 高値:2621.54 安値:2596.70
年初来高値:2724.74 年初来安値:2331.57

S&P500
終値:1472.29 前日比:-17.13
始値:1488.76 高値:1488.76 安値:1466.34
年初来高値:1555.90 年初来安値:1363.98

米30年国債 4.77% 米10年国債 4.467%
「シカゴ日経平均先物(CME)」(5日)
SEP07
O 16545(Globex 合算)
H 16570
L 16000
C 16105 大証比-85
Vol 11626

 5日の米国株式相場は下落。ダウ工業株30種平均は三営業日ぶりに反落し、前日比143ドル39セント安の1万3305ドル47セント。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は五営業日ぶりに反落し、同24.29ポイント安の2605.95で終えた。弱い住宅指標などが利益確定売りを誘った。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は午後4時までの通常取引(速報)で約13億9300万株。ナスダック市場(同)は約19億7700万株。
 朝方、民間給与計算会社オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した8月の民間・非農業部門雇用者数は前月比3万8000人増。7日に労働省が発表する雇用統計で、非農業部門雇用者数(政府部門含む)が市場予想(11万5000人増)を下回るとの見方が広がった。米景気をけん引してきた雇用の伸びに陰りが出始めた可能性が意識された。
 午前10時に発表された7月の中古住宅販売仮契約指数は前月比12.2%低下。同指数は中古住宅販売の先行指標で、8、9月の住宅販売がいっそう落ち込む可能性があるとの見方から、住宅株などが全面安となった。
 ただ主な株価指数は8月中旬に付けた直近の安値から戻り基調が続いており、利益確定売りが出やすかったとの声が聞かれた。
 午後2時過ぎに公表された地区連銀経済報告(ベージュブック)は調査期間中に「米経済の拡大が続いた」との総括判断を維持。早期利下げを期待する投資家が売りを出す場面もあった。
 シティグループが利益見通しを引き下げた証券株が下落。信用収縮や金融市場の混乱で財務負担が膨らむ可能性があるとウォールストリート・ジャーナル紙が報じたシティグループが下げたことも相場の重しとなった。業種別S&P500種株価指数(全十業種)では、「金融」を筆頭に全十業種が下落した。
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