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SIV(ストラクチャード・インベストメント・ビークル)とは

SIVの仕組み SIVストラクチャード・インベストメント・ビークル)とは、特別目的会社が銀行やファンドから出資を募り、さらにコマーシャルペーパー(CP)で負債を調達して、債務担保証券(CDO)などに投資するプログラム。資金調達の手段というより、証券化商品を積極的に運用する特別ファンドに近い。
 資産側のCDOなどを時価評価し、資本を食いつぶす恐れがある場合には解散トリガーが引かれることもある。そうなればCDOのほか、SIVが投資している企業のCPなども放出され、市場が混乱する可能性がある。
SIVと各市場との繋がり JPモルガンによれば、企業などが短期の事業資金を調達する「シングルセラー」や「マルチセラー」という資産担保コマーシャル・ペーパー(ABCP)は、全体の七割。四分の一は「SIV」のほか、それによく似た「CDO型」や「証券アービトラージ型」と呼ばれるファンドCPだ。
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Trackback from 経済や投資に関するなぐり書きメモ 2007-12-16 Sun 12:21:42

SIVを組み込んだMMFの元本割れに対する懸念が・・・(サブプライム・ローン問題)

米国のMMFが元本割れする可能性が浮上してきたと報道されたとのこと、ちょっと遅れてのタイミングだけどブログで読んだ。 (more…)

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