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「引けにかけて下落幅拡大も、買いポジションは継続」

 本日の日経平均は262.02円安の16158.45円で取引を終了した。米国株式相場の上昇を好感して買い先行となったものの、買い一巡後は上値が重くなる展開。買い手掛かり材料が乏しいことに加え、外国為替市場で円相場が上昇したことから、引けにかけて下落幅が拡大した。業種別東証株価指数では全セクターが下落。特に不動産業、パルプ・紙などの下落率が大きかった。
 本日の東京株式相場は下値を試す展開となった。前場こそ堅調に推移する場面もあったが、後場に入ってからは下落幅が拡大。大引けにかけて一段安の展開となり、先安観の強いチャート形状となっている。外国為替市場では円相場が上昇しており、輸出関連株の売りに繋がる状況。サブプライムローン問題を懸念する動きも強まり、投資家の処分売りの動きが加速した。今週はECB理事会や米雇用統計などの重要イベントが控えている。投資家の不安心理は払拭できず、株価下落の要因となったようだ。
 日経平均の日足チャートでは大陰線が出現。5日移動平均線と25日移動平均線によるゴールデンクロスを否定する動きであり、悲観的なチャート形状となっている。また、16500円台後半で上値を抑えられたことから、この水準に「壁」があることを意識。テクニカルの壁かファンダメンタルズの壁かは不明だが、何かしらの売り圧力が存在しているのは確かなようだ。
 今後は下方の窓(16068.10円-16091.28円)を目指す展開が予想される。この水準に到達すれば、一旦は調整一巡感が台頭。その後のリバウンドに向かうことが期待される。ただ、軸が下向きに傾いていると、この窓をスルーしてしまうことになり、支持帯としての機能を果たすことはできない。それは16500円台後半の壁が「ファンダメンタルズの壁」であることを意味し、その後の大幅な下落を示唆することになる。逆に明日窓を空けて下落しても、軸が水平以上であるならば、一気にリバウンドを試す展開へ。この場合は今晩の米国株式相場が下落したとしても、悲観的になる必要はない。逆に押し目買いのチャンスということだ。
 結局、「窓理論」において買い継続であることから、ポジションは「買い」としたい。いまだに明確な売りサインは出現しておらず、16500円台後半の壁も「ファンダメンタルズの壁」と決まったわけではない。ここでドテン売りをしてしまうと、致命的な損失を被りかねず、現状維持が無難であると思われる。中長期的には下落余地があると考えながらも、ポジションチェンジには至らないと考える。

 電車に駆け込み乗車をしようとしたとき、あとちょっとのところで「プシュー」という音が鳴って、ドアが閉まってしまった。そんな風に、乗ろう思って乗れなかったときは、結構恥ずかしいものである。あたかも「乗れなくても関係ないですよ」的な顔をして、辺りを気にしたりするのだ。そんな諦めかけた状況のときに、突然ドアが開いたりすれば、すかさず乗ろうとする。でも、そんなときに限ってドアから離れてしまっているものだから、また乗れなくなる。そしてまたすまし顔をするのだ。
 16500円台の壁はそんな気まぐれなドアなのだ。意地悪な車掌がいて、「コイツ絶対に乗せないぞ」と考えていた場合にはファンダメンタルズの壁、逆に「まあいいか、乗らせてやるか」と親切心のある車掌だった場合にはテクニカルの壁、そんなイメージなのである。今回は意地悪な車掌なのか親切な車掌かは分からない。でも、仮に親切だった場合には電車に乗せてくれるわけで、最終的な目的地に到達することができる。乗れないことに憤慨して、電車を蹴っ飛ばしたりしないよう、節度ある行動を心掛けたい。
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